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きんぴら農園長

Author:きんぴら農園長
パン屋きんぴら工房の店長がパン材料の小麦をはじめ主野菜を自然農法で作っています。その奮闘振りを載せていきます。パン屋のホームページはこちらhttp://kinpiratentyou.web.fc2.com/

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きんぴら農園は自然農法実験園
美味しくて安全な食材を作りたいのです。 農事ボランティアいつでも募集中です。 ホームページはこちらhttp://kinpiratentyou.web.fc2.com/
肥料作って一部撒いてみました。
わが実験農園の土には肥料分が相当になく、作物を作る前には雑草も良く育つところでは有りませんでした。昨年秋に苦土石灰とにがりを散粒機でまきましたが、たまねぎの成長を見たところでの判断では、まだまだ作物が良く育つという地力はなさそうです。土の中にいるはずのミミズも作業で掘った所から顔を出す事も余りありません。特に生き物で沢山いるなと思うのは夜盗虫とねずみの通り穴です。
4日ほど前に米糠と黒砂糖と小麦粉と水とEM菌とにがりを適当に混ぜてビニール袋において発酵させておきました。今日ようすを見たら甘くて良いにおいがしています。早速自宅のほうと農園のほうに実験的に撒いたというわけです。あんなに甘い発行のにおいがするとカブトムシが集まってくるのでないかと変な期待をしていますが、結構害虫が集まってきたりして。む・む・む・
小麦に追肥をしました。
この寒さで小麦の成長が止まっているのではどうもなさそうです。やはり春先の長雨での水害の影響をもろに受けてしまっているというのが当たっているようです。田んぼのふちに生えている小麦は穂を付け出しました。背丈も50センチほどに伸びています。水害をもろに受けた所は30センチにもなっていません。葉の色も黄色に近くこの先収穫につながりそうもありません。この分だと昨年の三分の一くらいの収穫になりそうです。昨年秋に一緒に蒔いておいたクローバーの種は発芽していない様子で小麦畑の中にはあまり生えていませんでした。長雨の景況はクローバももろに受けている様子です。窒素分をクローバーに期待していたので何か対策をしなければなりません。
そこで今日は特に成長の悪いところにクローバーの種と苦土石灰の粒を散粒機で撒きました。
さやえんどうといんげんの種も蒔きました。
今日克子さんとカインズの種売り場を覗いてみました。スナップエンドウの種を買おうと出かけたのでした。カインズの種のコーナーにはこんなにもいろんな種が置いてあるのかと改めて気づかされた。あれほど探してもなかった落花生の種が置いてあった。こんな事ならインターネットで探さなくてもよかったじゃんというのだった。今年落花生の収穫がなかったら種はここで購入しようという事だ。
さやえんどうといんげんの種は例によってF1しかなかったが、全部食べつくさずに種取を考えている。3・4年栽培を繰り返せば何とかなってくるのではないかと気長に考えている。
綿の種をちょうど200粒蒔きました。
画像は後日。
泉家具工房の泉殿から茶色の綿の種を一握りもらってきました。当然ながらこれを蒔いて綿を取り、泉殿から綿繰り機のキットを購入して糸をつむぎ、そのうち綿シャツをおいらも作ろうというもくろみだ。今年は種取がやはり目的となろうか。肥料を与えないで今年は作り来年大量に蒔いて大量に収穫しようと思っている。泉さんとの話で綿を取った後の種の利用の話で食用油を採りたいねとなった。僕はかねてからなたねもひまわりもそしてこの綿の種からも油をとりたいと思っていた。食用としても考えているが、廃油の利用で山の整備に使っているチェーンソーのオイルとしても使えるからだ。油絞り機の設備をこの際整えてみようかと思った。どなたか良い中古情報や耳寄り情報をお持ちの方がいたら教えていただきたい。
ライ麦
08050-6ライ麦

5月6日のライ麦です。倒れた範囲は広がる一方です。ここで実験です。もっと倒れろというわけでは有りませんが、踏みつけて見ました。踏みつける事によって立ち直ろうという反発心に火をつけてやろうと言うわけです。育ちの良い軟弱者はこれで枯れますが、あくまで自然農法ですのでこれで育ってくれるのを待つのも親心といういものですか。

それから4日経ち10日の事です。夕方水やりに行った時に倒れたライ麦が弓なりにみな天に向かって起き上がり始めていました。穂らしきものも目立ち始めてきました。こんな事して本当に良いかなとつらい思いで踏んだものとしてはちょっとわくっとしてうれしさがこみ上げました。生き物は本当に強いなと思います。
このブログ画像を入れられなくなっているので。
画像がどうしてか入れられなくなってしまっていますので、店長ブログのほうにこれからは載せていきます。直ったらまたこちらに戻します。
心配事が増えていく。
夕べの強風でライ麦の90%が倒れてしまった。倒れたなりに収穫につながってくれる事を祈るしかない。よく見ると穂が少し出来始めていた。

稲の苗のほうだが昨夜少し小雨になっていたので水見をしなくても良いと思っていたら失敗してしまった。シートに穴が開いているとはいえやはり雨が上から掛かる事はない様で、午前10時に見に行ったらちらほらと乾燥して枯れ始めている所が出始めていた。水路の水口を開けて苗箱が沈むまで水を流し入れてパン工場へ帰ったのだった。
午後3時過ぎに克子さんと現場検証をして、7箱だけでも今から播種のしなおしをしようという事になり、土を買ってきて夕方まで掛けてしなおしを済ませた。
問題は先のほうはもう浸水しなければならないくらい成長しているが、同じ場所で後からやったのは浸水させてはいけないのだ。違う場所へ作るべきだったかなと・・・・今から何とかならんかなぁ。
ライ麦が倒れ始めました。
ライ麦

ご覧のとおりであります。あまりしっかりと倒れてしまうと収穫できるのか心配にもなる。麦踏をしておけば違ったのかと少し後悔もしているが、だめもとでこれから踏んでみたらどうなるのかなとついつい実験したくなってきてこのあたりがうずいて来てしまうのでした。
かぼちゃの芽の出かたってこんなにも遅かったっけ。
0805-4かぼちゃ

みゆきさんとかぼちゃの種まきをした日を確認してみたらもう2週間以上前だったのに驚いた。種がだめだったのかと心配になってきた。明日水やりに行ったら種の様子を調べる必要がありそうだ。少しでも根が出始めているようであればこのままで良いが、少しも出ている様子がないようであれば自宅の畑にいっせいにあちらこちらと出てきているかぼちゃを移植する必要がありそうだ。それもまた楽しいか。
稲の苗つくりですが、太陽シートはずしました。
0805-4稲

ここの所の日中の温度の上がり方は相当に夏らしいようだ。ところが稲の芽の伸び方と言ったら相当にゆっくりで、店長としてはどうにも吊り合いが取れていないように感じ、温度を上げないベタ掛けしている太陽シートをはずす決意をした。克子さんを誘って今朝はずしに行ってきた。

0805-4稲2

所がお店を閉めてから田んぼによって様子を見てみるとなんと周りには水が溜まっているのに、芽が出始めた苗箱の表面が乾いているのがちらほらとあるではあーりませんか。慌ててジョロを取りにいき水まきをしてから今度は有孔ポリシートをべた掛けしたというわけです。今度はもっと光をとすので良いし表面の渇きもそんなではないでしょう。ただこのトンネルの中の温度がどれくらいまで上がっているのかがちょっと気にはなります。