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きんぴら農園長

Author:きんぴら農園長
パン屋きんぴら工房の店長がパン材料の小麦をはじめ主野菜を自然農法で作っています。その奮闘振りを載せていきます。パン屋のホームページはこちらhttp://kinpiratentyou.web.fc2.com/

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きんぴら農園は自然農法実験園
美味しくて安全な食材を作りたいのです。 農事ボランティアいつでも募集中です。 ホームページはこちらhttp://kinpiratentyou.web.fc2.com/
ライ麦の脱穀も始めました。
0807-24ライ麦 (1)
0807-24ライ麦 (2)
米用の脱穀機を使う事にした。一応に掃除してしまっておいたが、もう一度中の掃除を念入りに行った。小麦を脱穀する時には一部部品を取り付けなくてはならないので、分解してそれもつけた。排気口にも長いホースをつけて雨の日でも脱穀作業ができるようにした。これで準備万端。さて、脱穀をしてハウスの中を空けて次のカムット麦の置き場を確保していかないといけない。

0807-24ライ麦
ハウスの中の暑さが落ち着く夕方4時から脱穀を少しやってみた。約15キロくらい脱穀してみた。つまりも無く、順調に進む事がわかった。明日の朝早くにごみ取り作業をして来週のライ麦パンには今年の収穫したものが使えるだろう。

ライ麦の刈り取りがほぼ済みました。
0807-23大豆
全体です。向こうに見えるのは古代小麦です。

0807-23大豆
筋をつけてみずをまいてから大豆をぱらぱらと蒔いたところです。筋をつける作業中に大豆の入っているビニール袋に水を入れておいて少しでも大豆に水を吸わせておきました。種まき作業が遅れに遅れたので一刻も早く芽を出してもらおうとのあがきです。

ライ麦の刈り取りですが、古代小麦の手前の区画はすべて済みました。予定だと6月中か7月の頭にはその後に大豆の種まきを済ませたかったのですが、やっと今日午後に蒔くことが出来ました。午前中みゆきさんと克子さんもいっしょに麦刈りをしてくれたおかげです。種まきは午後2時から4時20分まで一人での作業でした。種まきごんべえを使う予定でしたが、3畝位の広さなのでそれまでもないかという思いと、麦藁が結構多くトラブルになるのではないかと、そのことも心配ですべて手作業でやりました。予定だと古代小麦の後も大豆を蒔いて200キロの収穫を思っていたのですが、古代小麦の刈り取りが済むのはきっと8月の中旬にまでずれ込むでしょうから、それから大豆を蒔いても収穫は望めないかもしれないので、とりあえずはクローバーの種を蒔いて雑草を抑える事と窒素を蓄え地力を上げることにします。これからは朝晩の水やりと鳥の害からの対策をしばらくやらねばならないでよう。

0807-23そば (1)
そばの芽がだいぶ伸びてきました。防長ネットの隙間からどんどん葉を大きくしていますので、慌ててネットを外しました。
ライ麦半分刈り取り済みました。
0807-17ライ麦刈り
0807-17ライ麦刈りの後1
奥はスペルト小麦です。その手前のライ麦左半分の刈り取りが済みました。このあとすぐこの場所に残りのゴマとそばの種1キロを蒔く予定です。明日の午前中にげつパンさんが刈り取りに来ていたら一緒に蒔こうと思います。今日も朝6時半頃から一人黙々と作業をしていたそうです。もしかしたら麦畑でどうしてもラジオ体操がしたいとか思っているのかもしれないな。

0807-17夕暮れ
時計を見るともう7時になろうとしている。この辺で今日の仕事は切り上げてうちへ帰ろう。刈り取りをしながら思ったことは、ライ麦パンの美味しさをもっと知ってもらいたいと思った。何年も毎週のようにライ麦のパンだけを注文してくれる人もいる。ライ麦パンは固いということで敬遠されがちだが、本当に粉の味を楽しめる美味しいパンだと思う。数年前にインスリンダイエットと称しライ麦パンがはやった事があったが、若い女性の流行と言うのはとかく人の振り見てというのが多くていけない。あっという間に流行は去ってしまった。
ライ麦刈りが終わったらきんぴら工房でライ麦パン祭りを企画しようかなと本気で思いながら刈り取っている。



すずめの害が広がっている。
0807-17ライ麦刈り


今朝は5時から田んぼの畦草刈をしていたところ、麦畑の横でレタスをつくているHさんがやってきて、「中野さん、麦はいつ刈りますか?実はすずめが大群で集まってきていてレタスの苗を抜いてしまって困ってるんだけど」すずめが大群でうちの麦を襲っているのは承知していたが、お隣のレタスの苗まで襲撃している事はわからなかった。といってもすずめはうちで飼っているものでもないし管理できるものでもなく、うちも被害者なのだからそう言われても困ってしまう。とは思っていてもできる事をして誠意を見せなくてはならないので、妨鳥ネットを張りながら手刈り作業も頑張るという事で承知していただいた。
というわけで克子さんがヘルパーの朝一の仕事を終える9時過ぎからネット張りの作業をするのである。
朝ごはんを食べてからお店の汲み取りをして畑に行ってみるとなんとげつパン殿が麦刈りを一人黙々と挑んでいるではあーりませんか。何時から来てやっているのかと聞いてみるとなんと6時からだと。
まいった。パン屋の店長まけそうです。

0807-17ジャガイモに肥
汲み取りしてきた糞尿は静かに運んできたつもりでも、ふた付き容器からこぼれ出ていて車の荷台及びホロシートにもついていて、ホロの上に持ち上げようとあおりを勢いよく開けたら顔に見事に飛び散ったものですわ。こうなれは多少手とか腕にかかっても良いやという気持ちにもなりまして、成育の悪かったビニールハウスの脇にいるジャガイモたちにこの肥やしをやってあげました。今度はサトイモさんたちにも上げようかと思います。

麦刈りですが、げつパンさんは9時まで頑張ってくれました。その後を継ぐようにみゆきさんが現れ、すぐに克子さんも登場となり、3人で妨鳥ネットを張ったのであります。
それから麦刈りをしたのですが、刈り取った分の束ねとハウスへの運びはみゆきさんに任せて、11時には僕は病院へ、克子さんはヘルパーにというわけでした。
やっぱり大人数での手作業というのはいいものですね。

0807-17ライ麦刈り

パンの仕込が終わった5時に3人で畑に行きました。きゅうりとささげの収穫と麦刈り少しをしました。30分くらいはできたのかなぁ。ここの所曇ってきてもなかなか雨が降らないのでと、ゴマの種を蒔いたところにみゆきさんに水をまいてもらっていたのですが、「店長雨が降ってきてませんか」と言われているうちに雨足が早くなり、大慌てでリヤカーに刈り取った分の麦を積んでハウスに運んだのでありました。雨は本降りにはならず、このまま曇りが続いていくのなら、麦刈りもやれそうです。
ビニールハウスが出来て本当に良かったと心から思う年であります。

知らない人でも構いません。麦刈りを手伝ってみたいという方がいましたら、ぜひ連絡をください。
ライ麦の手刈り作業始めました。
0807-14ライ麦刈り取り1

手刈りをはじめて1時間過ぎたところです。

0807-14ライ麦刈り取り2

2時間が過ぎて疲れ果てたところです。午後夕立が来るかもしれないので朝紐で縛ってからビニールハウスに入れて今日はやめにします。午後は支払いに郵便局に出かけたり明日のパンの仕込みです。
この調子だと一人ですべてやるとしてライ麦だけであと20時間使う事になります。小麦の4時間の事を思うとこのほか脱穀の時間も足されるのですから、ライ麦と古代小麦にコンバインが使えない事は相当につらい作業になりそうです。小麦と同じ値段で売る事に疑問を感じながらの作業となりました。
お百姓に頼んでもそうやすやすと作ってくれない訳です。

0807-14モロヘイヤとゴマ

ついでに最近苗を植えたり種を蒔いた所の画像です。
左側の苗はみゆきさんが買ってきて植えたモロヘイヤです。その右側3通りに黒ゴマの種を蒔きました。ゴマは作りたいという思いだけで2袋も買ってしまい、1袋で十分でありました。



今年の小麦の収穫は170キロでありました。
今朝やっと収穫した小麦のごみ取り作業が終わりました。25kずつ袋に詰めて蔵の中に納めました。170キロありました。200キロでも一年分の量としては足りなくなるので、今年は古代小麦が取れたら3割ほど混ぜて使っていこうと思います。味的にはどうか今は判りませんが。栄養価的にはぐっとよくなりますので期待してください。

0807-6小麦ごみ取り

画は小麦とはまったく関係ありませんが、雨降りの夕方の田んぼで夕焼けが写ってきれいだったので載せました。
小麦のごみ取り(とうみ掛け)始めました。
0807-6小麦ごみ取り

とうみ掛けの画です。上から入れたのを下に落とします。その時に風の中を通るので軽いごみは手前の穴から風と共に去りぬとなります。

0807-6小麦ごみ取り

0807-6小麦ごみ取り

上がごみ取り前下がごみ取り後です。

ビニールハウスで3日間乾燥させました。一昨日の午前中暑いハウスの中で小麦の袋詰め作業をいていたらあまりの暑さで頭がくらくらしてしまいました。途中でこの作業はやめました。パン屋が小麦に顔をうずめて死んでいたなんて報道されたら、大笑いするやつと、オオ!なんて幸せ者なんだと、どちらにしても本人の気持ちが解っていないコメントに終わりそうです。冗談じゃ有りません。命あっての何とかですからね。そんな訳で開店前の朝早くにハウスに行って小麦の袋詰めをしたわけです。早いとはいえもう8時近くになっています。短時間で終わらすために勇気君にお手伝いを頼みました。30分程度の作業でしたが勇気君いわく「部活でグランド走ってるより汗かくわ」まだもやで直射日光が射していないのにこうですもんね。
袋詰めした小麦はとうみという農機具でごみを飛ばして小麦粒だけにします。これで結構かさが減ります。とうみ掛けは3回します。細くてちょうどの重さのごみは割りと表面近くに集まるので手で除きながらの作業となります。

しかし今年は物が良く壊れます。大物の車でフィニッシュになるかと思ったら昨日はお店のレジが突然動かなくなってしまいました。まだまだ続きそうですが、お金が既に切れ始めました。借金地獄の始まりにならないようにしたいものです。これからはもっともっとケチらねばやっていけません。
小麦の刈り取りがすみました。
08007-1小麦刈り取り4

刈り取り前の様子です。これから赤い妨鳥ネットを克子さんとはずします。ええ、もちろん仲良くです。

08007-1小麦刈り取り2

畑から運んできた中古コンバインです。遠目で見ると写りが良いですね。まるで新品みたいじゃん。
約四時間で1反4畝の広さの小麦を刈り取る事が出来ました。昨年まで稲刈りバインダーで刈り取りはぜ掛けし、乾燥させてから脱穀機を持ってきて脱穀していたのを思うとあまりにも簡単に終わってしまい不思議な感じです。簡単でした。

08007-1小麦の乾燥

今年からビニールハウスでの乾燥ができるようになりました。もう雨の日も怖くありません。天気の良いときは上下の入れ替えをしてあげるようにかき回して、3日も乾燥させればとうみでごみとりが出きるでしょう。
小麦の刈り取りいたしました。
08007-1小麦刈り取り1

昨年途中で故障して止まってしまったコンバインですが、今年はメンテナンスしてもらっただけあってトラブル無しで順調に作業ができました。約4時間の作業で終わりました。


やっぱり倒れたか。
0806-23古代小麦

ライ麦と同様に古代小麦は背が高くなるので、ほとんど倒れてしまう運命にある。昨日からの雨でやはりしっかり期待通りではないが倒れてしまった。倒れたままこのあと1週間も雨が続くと穂から芽が出てしまって収穫ができなくなる事もある。元気とずくがあったら曇りの日にでも1メートル四方ずつ紐で束ねて立てるのだが、一人でこれをするのって、イヤー考えたくねえな。
でもこれも毎年の課題なのでぼちぼちとこなすしかないかな。