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きんぴら農園は自然農法実験園

美味しくて安全な食材を作りたいのです。 ホームページはこちらhttp://kinpiranouen.web.fc2.com/

0803?21古代小麦

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ご覧の麦はライ麦です。棒が立っていますが、左側はアカザの中に種をまいて草を刈っただけのところ、右側は種をまいてから心配になってトラクターで土と混ぜたところです。ほとんど違いが出ていません。ならばまきっぱなしでも良いなという結論です。

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こちらはカムット小麦です。

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こちらがディンケル小麦です。
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  1. 2008/03/21(金) 20:25:57|
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ビニールハウス作り

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貰ってきたパイプは土に入っていた部分が錆びているので、その部分を切って長さを揃える必要が有る。昨日プラスワンで350円の処分品の中から見つけた外国製のかな鋸を早速使ってみた。くさびの部分が無いのでスムーズに挽けないが30回くらい挽けると切れる。結構ハードな鋸だった。しかしながら50本くらい切ったところでバキンと折れてしまった。その続きは家に有った日本製の古物になった。スムーズに挽ける分なかなか切れないのだった。しかしながら後50本というところで、またバキンと折れてしまった。後はまた代わりの鋸はを買ってからという事でこの作業は終了となった。

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午前9時になる頃自転車で中学2年になる勇気君が現場に登場した。昨日お手伝いしてお小遣いをゲットしたいとの申し出があった。あくまで自主的参加にしたかったので、寝ていた勇気君を起こしてまでの事をせずに仕事に出たのであった。勇気君にはお父さんが切ったパイプの切り口をトンカチで叩いてふさぐ作業とそれを雨の当たらない農具小屋の壁に立てかけてまとめる事をして貰った。
予定通り午前中で何とかほとんどこなす事ができた。
  1. 2008/03/21(金) 20:16:58|
  2. 未分類
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0803?19 麦畑の様子

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葉の伸びは変わらないが、このところの暖かさと陽の強さで緑の葉の色が急に濃くなった気がします。
  1. 2008/03/19(水) 19:22:23|
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たんぼ、春一番の田起こししました。

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我が家ではもみ付きでお米をとっておき、米びつに入るだけの量をその度精米して食べています。その度出る米糠はプラの蓋付きケースに取っておき、田植え前に田んぼに入れて代掻きとなるのですが、昨年大変発酵しすぎて苗の根の伸びを阻害してしまいました。そこで今年は3ヶ月も前に田んぼに入れて土と混ぜておき発酵を済ませておこうというわけです。どのくらい入ったかというと、プラの箱6箱でした。一箱20キロくらい入るので、少なく見ても100キロ田んぼに入れた事になります。田植えをした後米糠をまいて雑草を抑えるというやり方もありますが、そのやり方だと米糠を片手で抱え込み、田んぼの中を歩き回る事になり相当大変な仕事となるので止めます。それに田んぼに住む小さな生き物たちにとっても一時期環境が悪くなるということも心配します。田んぼにまく肥料分は藁と米糠だけです。田んぼで取れたものを田んぼに返していくというやり方でこれからも続けていこうと思います。
今回のこの作業は来ぬかまきが約1時間、トラクター掛けが1時間でした。
  1. 2008/03/18(火) 20:08:07|
  2. 米つくり
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雪解けの麦畑

雪解けの麦畑

麦って雪の下ではほとんど大きくなれずに枯れずにそのまま春を迎えているね。これから春の陽射しを受けてぐんぐんと大きくなっていくんだな。5月の頃の葉の伸び方は凄いんだよね。色も勢いもね。
昨年田んぼだったこの場所はやはり水はけが悪く今年は麦たちにとって過酷な土地でして、昨年のようにぐんぐんと言うのは半分くらいになるのかもしれない。来年は田んぼで麦を作るのを止めようかとも少し考えている。
  1. 2008/03/11(火) 19:59:37|
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雨が春を呼んでいる。

冬のうちにやっておかなければならない事というのは結構多いものだ。
かねてより計画していて一向に進んでいない小麦の乾燥のためのビニールハウスつくり。
今年こそ田んぼの草取りに苦労しないようにと、田植え2ヶ月前に済ましておきたい粉ぬか撒きと春の土お越しである。昨年は田植え1週間前であったためにガスと腐敗臭でどうなってしまうのかと気をもんだのだった。雑草の出も遅れたが、田植え後の苗の根が伸び悩むことにもなり、結局は植えなおしや草取りでも大変苦労する結果に終わった。今年米を作るところは昨年麦を作ったところであるので、雑草の種類も変わるのだろうと思う。果たしてどんな種類の雑草がはびこってくるのだろうか。それによって土質を変えていく対策も代わってくるのだろう。とに角今年は腐敗臭が出ないように、早めに粉ぬかを撒いて土と混ぜることと、苗をプール式で育てて、大きな丈夫な苗で田植えをしたいというこの二点である。
雨が2日ほど降ったら急に雪解けも進み、春の気候がここらあたりにもやっときた感だ。
体が痛いなどといってばかりいられない。
森の作業も早く終わらせてしまわなければ。
  1. 2008/03/11(火) 13:04:36|
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灌漑用水はここまでしても必要だったのか。

家の先代が20年前に国と県から補助金をもらって、勿論自分達の負担金(3年ほど前に借金残金200万円を払っている)も有るわけだが、上高地から流れてくる梓川の水をパイプやポンプを使ってこの塩尻市の宗賀地区までひいて、4月から10月までその水を使って作物を作っている。取水口の数でそれぞれ各人の組合費は違うようだが、家は3箇所で年に18万円を払っているらしい(よく判っていない)。花を作っている有る人は30万円も払っていると言っていた。こんな金額を今農作物を売って稼ぎ出す事ができている人はほとんどいない。農家のこれから将来の先を見ての大工事だったのだろうが、たかが20年で正直どなたも人の高齢化と設備の老朽化に伴い重荷になっているのだ。僕の代でおしまいにしようと脱会の話を持ちかけたところ、10年分を一度に(180万円)払ってもらいたいと言われ、すんなりと諦めたものだ。しかしながら、20年を迎えて、パイプやポンプの老朽化が進み、消毒用として使っていた水もサビが多く混じり、とても消毒用には使えないと言っている。毎年のようにどこかでパイプにひびが入って水漏れを起こしたり、ポンプも故障して止まってしまう事も多くなっている。そのたびにうん十万という修理費がかかっていて、発足から溜まっていた組合費も少しずつ減っていっているそうだ。若い世代が農業をついで行かなくなってきた昨今、維持費確保もこれからは難しくなってくるだろう。僕みたいな農家にとっては益をもたらすための組合も自分の足を引っ張るためのものに変わってきている。先代は広いたばこ畑を維持するために散水設備と大量の水が必要だったのだろう。もうたばこで生活する事は出来ないし、今僕が必要とする水の量は、田んぼを作るくらいの水の量ではなく、種まき後の発芽までの4日くらいの水の量なのだ。農具小屋にトヨをつけて取水してタンクに500リットルくらい溜めておけば十分やっていける。先ずは水の確保の事もやっておいて、それから組合から脱会する策を練らねばと思っている。今やらなければならない事は、お金を稼ぎ使う事ではなく、無駄なお金を使わなくする事と、なるべく経費のかからない楽しく仕事を続けられるようにする事だと思う。
  1. 2008/03/07(金) 19:33:37|
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プロフィール

きんぴら農園長

Author:きんぴら農園長
農園パン屋きんぴら工房、元店長で今はきんぴら自然農園を担当しています。
穀類を中心として麦・米・大豆・蕎麦を栽培しています。
そのままでの販売もしていますが、精米、製粉、加工〈玄米・小麦全粒粉・黒細麺・きな粉・お茶等)もして販売しています。
ネットでの販売もホームページで行っております。
農園ボランティアをしたい方はいつでも受け入れております。
お問い合わせはコメント(管理者だけに)からお願い致します。

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