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きんぴら農園は自然農法実験園

美味しくて安全な食材を作りたいのです。 ホームページはこちらhttp://kinpiranouen.web.fc2.com/

アスパラと麦畑で。

自宅で栽培しているアスパラはもう5年は経っている。
一度も植え替え作業をしていないので、根っこだけは相当大きくなっているだろうけれど、
食卓にアスパラは滅多に上らないのだった。

どうしてかというとテントウムシだましという虫に毎年やられてしまうからだった。
毎日数回除去作業をしていればそんな事も無いのだろうけれど、なかなか管理の目が至らないのだった。

アスパラ (1)

今年はまだ地上に新芽が伸びていなかったが、もしかしたらもう既に地下部分で虫がいたずらし始めていると言うことはないだろうかと10センチほど掘ってみることにした。

アスパラ (2)

アスパラ (3)

丁寧に根元を掘ったつもりだったが、根元に絡んでいるヨモギの根を引っこ抜くと白い柔らかな新芽がぽろりと取れるのだった。
もろすぎ。

地中には既にテントウムシだましが数匹集まっていて、まさかと思った通りの展開となってしまった。
10匹はつぶした。
今年は食卓に上る・・・・かも・・しれない。

さて、麦畑に目立ち始めた雑草ですが、

麦畑除草

きれいな紫色の花を付けた大根のような花、
これが麦が枯れて収穫の頃となると種をいっぱい付けてまだ青々と葉を付けて背を高く成長しているのです。
一緒に刈り取り脱穀してしまうと機械をつまらせる原因となってしまうので取りのぞきの簡単な今の内にと畑の中を歩いては引き抜いています。
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  1. 2014/04/29(火) 16:01:50|
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稲の苗ですが、アルミシートを外しました。

稲の苗

順調に育っている・・・様に見えます。
手前がモチ苗ですのでこれは農協より仕入れた種籾ですので一斉に発芽しております。

画像では判りづらい奥の方が時前の種籾です。
選粒も単なる水道水ですし、今年は根だし作業もしていません。
おまけに埜毛取りで随分いじめてしまっているので心配でしたが、浸水条件の良い所だけはきれいに発芽しています。

最近また早朝も風が強いのでトンネルビニールを外しての水やりが出来ず、浸水による水やりだけになっているので、条件の良い所と悪い所の差が広がってきているようです。

いよいよ待ちに待った雨が明日より来るようです。
麦がどれだけ復活してくれるかまた期待を高めてみています。

それから随分前に種蒔きを終えたキヌアもその後の雨に恵まれず、全く発芽出来ない状態となっています。
明日からの雨でそちらも発芽してくれればと思っています。


畑から里山を見ると結構山桜の花が目に付くようになりました。
  1. 2014/04/28(月) 17:43:18|
  2. 米つくり
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出来るだけ新しい資材を使わないでのビニールハウス再建です。

とりあえずトップの部分を持ち上げただけのハウスでしたが、新しいシートに取り替えて信大生のボランティアの方達と本日完成・・・・・・

とは行きませんでしたが、ここまで再建しましたという報告であります。

ビニールハウス再建です。 (5)

午後5時過ぎに水やりに来た際に撮影した画像です。
ちょびっと体調悪いので続きをすぐと言うことは致しませんが、ビニールだけはしっかり止まっているので後は気楽に整えていこうと思っています。

今日の再建計画は前からしっかり頭に入れていたのでありましたが、やはり10時頃より風が吹き始めてしまいシート掛け作業と支柱立てとの作業手順が決まらなくなってしまいました。
まあ、初めてのことでしたので、順調にいくとは思ってはいませんでしたが、ボランティアに来てくれた学生達には少し申し訳なかったなと思う次第です。

この後の作業はまた変更変更の繰り返しになるか・も・・・しれませんが  ま、なんとかなるでしょう。

さて、信大生達の奮闘ぶりの一枚です。

ビニールハウス再建です。 (4)

皆まじめに取り組んで頂き本当にありがとうございました。
助かりました。
これをご縁にまた宜しくお願い致します。
  1. 2014/04/27(日) 19:57:35|
  2. ハウス栽培
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気になる稲と麦です。

昨日は曇り空だったので気温も上がらずハウスの中で育っているポット苗も水をやらなくても良かった。
稲の方も見合わせていたが、今日は日中20度以上に上がるようだ。
風の出ないうちにと早朝6時に苗床に水やりにいった。

稲の苗 (2)

今まで苗床位置の低い方北側はシートを上げた事がなかったが、ちゃんと発芽しているかそれでもと思って確認してみた。

稲の苗 (3)

あっちゃー
乾いてるじゃん
発芽しないは、これじゃぁ
これからは全部シートを上げて全体に水をやることにしないといけないようだね。

今日は暑くなるから1センチは伸びるだろうな、うれしいな。


さて、気になる麦ですが、
ハウスのすぐ南側は70%いけそうです。

稲の苗 (4)

その南側に当たる大豆後の方はまだ何とも言えない状態ですね。
もう一度麦踏みを入れようかと少し歩いてみました所、けっこう土は硬くしまっていたのでこれ以上やる必要はなさそうでした。
雨と晴れが3日おきに2回位続いてくれればここも収穫につながると思うのですが、今のところは何とも言えない状態です。

稲の苗 (5)

葉を大きく広が初めています。もう畝間の雑草の心配はなくなりましたが、この後麦よりも大きく育ってくる菜種類とカラスノエンドウなどの蔓植物は手作業で一度除去する作業が入ります。
収穫間近の6月ですかね。

稲の苗 (6)

桔梗農場の後に種蒔きの出来た北農場ですが、ここのハナマンテンは順調に育っていて、昨年ほとんど収穫が出来なかったパン用麦は南農場の不調もありますが、北側だけでもこの秋に1トン近くの収穫が出来るのではないかと期待しています。
製粉すると半分近くになってしまうので、500キロ分買わなくても済む計算です。
  1. 2014/04/23(水) 07:55:18|
  2. 米つくり
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実験農園らしく、4月というのにごまの種蒔きしました。

昨年は種蒔き後に雨が降らず、随分鳴かされました。
今年はスプリンクラーを購入して対応しようかと思ったのですが、その新兵器も少し怪しい雰囲気となっています。
それから雑草の間に胡麻を育てようと2年間思考錯誤しましたが、やることが多くて雑草とともにという関係はどうも保つことは出来ないと判断し、今年からは栽培時には雑草を生やさない方向へと向かうことにしました。

胡麻 (2)

午前中からトラクターで全体を耕起して溝掘りに備えました。
フラミンゴで溝を60センチ間隔で作りました。

胡麻 (3)

胡麻 (4)

種袋にはここらあたりは6月に種蒔きとあります。

まあ、それが一番良いとは思いますが、失敗した時にやり直し期間が取れないのが常となっていますので、おいらの場合は一概に一番良い時期とは限らないのでありまして、、、、早速蒔いちゃうわけです。

自然界の種達はきっと自分達で発芽時期を考えていると思います。
とにかくゴミと一緒に捨てられてかぼちゃの種を思うと毎年手も掛けないのにちゃんと収穫が出来ているのですから。
この胡麻の種は自然に任せていたら秋に地上に蒔かれることとなっていたわけです。
種達は一冬地上の草藁の中でまたは雪の下であるいは石ころの下で考えるわけです。
いつ発芽してやろうかと。。。。
人間の都合で決めた6月の播種が4月になったからってそう変わりないじゃないかなと思っちゃうわけですよ。
寒けりゃ…乾燥がひどけりゃ…、そう思いながら自分で最適な時に発芽するんだろうな。

けど・・問題がある。
人が仕組んだ畑地では自然環境の干渉帯がないのである。雑草や枯れ草や根土などの隙間が…・
湿度も温度も上がり下がりがひどいわけだよね。

それに選抜された種を使うことが多いから、発芽時期が一定となってしまってるから霜でやられて全滅になることも多いだろう。

出来るだけ自然の力を利用するやり方を探りたい農園長としては、今年から畝を作らずに溝の底に種を振りまいて踏みつぶしておくやり方にしようと思っている。
前から畝間に落ちてしまって踏みつけていた種の生育の方が良いことがどうにも気になっていたということもある。
お山の頂上に蒔くのでないから水不足で発芽しないということがなくなるだろうし、風で土が飛ばされ崩れて種が自然に被土されるので被土の手間が省けるし、それから機械を使った雑草防除が容易になるのではと思っている。

今日は4通りだけ黒ごまの種を蒔きました。
次は5月の半ば頃に残りの半分を蒔き、後の残りは6月には行ったら蒔きたいと思っています。
どれだけの違いが出てくるのか分かりませんが、この後の播種の時に今日掘った溝に雑草がどれだけ出てしまっているかによって、また播種準備のやり直しということも考えなくてはならないようです。
  1. 2014/04/22(火) 16:43:00|
  2. ごま
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稲の苗床の発芽の様子です。

4日前の金曜日の朝にはすこしだけ見せていた針のような芽でしたが、今日は一斉に出ている感じです。

稲の苗床 (1)

稲の苗床 (2)

モチの一部分端っこで乾燥していて芽が出ていない所がありましたが、ほんの少しなので苗が足りなくなる事は無さそうです。とりあえず水をたっぷり撒いておきました。

少しは慣れた所に2本のプラムがあります。
緑の葉が出始めていました。
今日は天気が良く気温も上がるというので2,3日中に白い花が咲くかもしれません。

プラム

005.jpg

麦はやはり枯れてなくなってしまった所が目立ちます。
麦の種蒔き作業は10月中にやはり終えたいと見る度に思うのであります。

今日はごまの種蒔きをしようと予定していますが、昨夜結構雨が降ってしまって我が家の敷地内には水たまりが出来ています。
桔梗農場で種蒔きですが、トラクターで耕起してみてきれいに耕せるようだったら決行かと思っています。

さあて、陽が差してきたし、畑の土も少し乾けば条件も良くなるというわけだしね。
  1. 2014/04/22(火) 11:44:23|
  2. 米つくり
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風の吹かないうちに苗床チェックをしました。

稲の苗床に水を入れ始めて明日で1週間が過ぎます。
埜毛取りの為に少し痛めてしまった種籾がちゃんと発芽するか今年は心配です。
余計なことをせず昨年のようにこなした方が良かったかとも感じています。

春先は風が収まらずシートをはがして中を見ることもままなりません。
が、やはりそろそろ中の様子をチェック入れないと次に進めません。
もしかしたらやり直しということも考えられますから。

苗床 (1)

苗床 (3)

苗床 (2)

所々乾燥している所も有り、やはり散水の必要がありそうです。
これから先は2日に一度アルミシートをはがして散水作業をすることにします。

雑草はぐんぐんと芽が出ていますね。
今度の散水の時には雑草取り作業も必要かな。

麦畑

その後散水機を使って水が届く範囲で麦畑に水まきもしてきました。
[風の吹かないうちに苗床チェックをしました。]の続きを読む
  1. 2014/04/16(水) 08:29:51|
  2. 米つくり
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のらぼう菜の収穫がありました。

昨年秋に自然に任せて種が落ちたものです。

自転車

2週間位前にタイヤを購入して復活したロードバイクです。
長野の友達の所まで走りたい気持ちを抑えて過ごしていますが、畑に行くのにバイクではなくて自転車で行ってきました。やはり足の筋力が落ちていて結構大変だなと思いながらこいできました。

のらぼう菜 (1)

のらぼう菜 (2)

のらぼう菜は葉を食べるのではなくて、花芽や柔らかな春先の茎を食べます。
何だかアスパラみたいで美味しいのです。

我が家で食べきれないほどだったらアルプス市場に出そうかとも思っていますが、どうなるか。
  1. 2014/04/15(火) 17:42:11|
  2. 菜種
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麦踏みしました。

昨年遅まきとなってしまった麦は雪解けに貢献した大雨のおかげで多く発芽して緑を濃くしましたが、その後全く雨が降らずまだ小さかったのは乾燥で枯れ始めてしまいました。
予報が雨となってもここらでは全く雨らしい雲はなく、もうしばらくは降る見込みもない状態です。

麦踏み (2)

麦踏み (1)

麦踏み (4)

何か対策を講じなければと思い今年用意したスプリンクラーを設置したまでは良かったのですが、灌漑用水はまだ自然流水をしている状態らしく威力がなく本来の機能を発揮してはくれずほんの周りを濡らしただけで、それも回転しないので同じ場所に落ちるだけでした。
それどころかホースと散水機をつないでいるジョイント部分のプラスチックのネジが弱いらしく1つは水を通した段階でネジが馬鹿になって抜け落ちるという自体。
他のスプリンクラーも時期に同じ運命をたどるだろうと予想が付きます。

欠陥品とみても間違いなさそうです。

まあ、安かったのでこんな事もあるだろうかなと…ちょっと頭の片隅にあったのです。
その部分を金属製に替えることをこの先考えてなんとしても使える状態にはしたいものですね。

というわけで、麦の根っこ部分の土の水持ちを良くする為に麦踏みをすることにしました。

朝6時から9時までみっちり3時間歩いて終わらせましたが、効果が出てくれるのかはまだ分かりません。
  1. 2014/04/14(月) 17:51:38|
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ジャガイモの植え付け追加しました。

土蔵に保存しているジャガイモは芽を出し始めました。
後2ケース残っているのですが、だから早く食さないといけません。
そんなわけで昨夜はコロッケでした。

小さいのばっかりを集めたジャガイモは手を差し込む取っての部分からネズミが毎日かよっており、食われがひどくなっていました。
これは今の内に種芋として植えてしまうのが一番ではないかと思い早速包丁で切って灰を付けて農場へ出掛けました。
2キロ位の種芋です。

追加のじゃが植え (1)

追加のじゃが植え (2)

追加のじゃが植え (3)

追加のじゃが植え (4)

丁度長ネギを植えようと溝を掘った所が随分とあいてしまっていたのでここへ植え付けるのが良いのでありました。
今回は時間があまりなかったので、藁を入れ込むことはしないでそのまま10センチ間隔で種芋を植え付けました。
土寄せの時に薄く鶏糞を撒いてあげようかと思っています。
違うやり方でやった方が楽しくなりそうなのでこれで正解とします。
  1. 2014/04/14(月) 17:39:30|
  2. じゃがいも
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シイタケ今年も大収穫になりそうです。

この所の乾燥がひどく畑の土は風が吹く度に舞い上がっております。
森で原木シイタケの栽培をしていますが、雪解けとなったあの大雨のおかげとその後の異常な春の暖かさで一気にシイタケが出始めたのは良いのですが、やはりこの乾燥で半分干しシイタケ状態で成長を止めています。

本日お店の店番をしながらそのシイタケを収穫しました。
今度雨が降ったら一気に全部が大きくなり、取り切れなくなるだろうと言うこととお化けみたいな開ききった物が大量に出てしまいそうと言うことと、その後の乾燥をするハウスの乾燥棚がまだ整っていないことなど、今取るのが一番ベストではないかと思ったのです。

しいたけ (1)

今回収穫したのは開く前の小さいものが半分近くあります。
本来は絶対取らずに大きくしてからですが、この小さいのがそのままコロンとスープなどに入れるとひじょーに美味しいのであります。
スライスしたものも肉厚だと美味しいのですが、塊でまるまるというのはそれ以上だと思っています。
この小粒シイタケはとっても贅沢なシイタケとなりますので、通常の干しシイタケの3杯の値段で売ろうかと思っています。
一般家庭向きの値段にはなりませんので、レストランなど商用に使って頂けたらと思っています。

しいたけ (2)

ハウスでは乾燥出来ないので、とりあえずガレージの二階の作業所に並べてきました。
天気が良ければ1日で乾燥することと思いますが、お店や市場に並ぶのは来週頃かと思います。
  1. 2014/04/13(日) 17:49:51|
  2. シイタケ
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ジャガイモと長ネギの植え付け作業しました。

今年もオオジロという種類です。
天気が良いのであさ7じからほうちょうで種芋を1/4に切って天日で3時間ほど干しました。
毎年切った後すぐに切り口に木灰を付けて植えていますが、今年は色々同時にしたいことがあったので、天日で干す時間がたっぷりあるのでこの方法にしました。

種芋の植え付け (1)

種芋の植え付け (3)

種芋の植え付け (2)

種芋1袋450円で4袋4キロです。
1袋に12個入っていました。
1つを4等分するので1袋48個で、全部で192個植え付けることになります。

種芋の植え付け (9)

溝を掘って鶏糞を薄撒きに入れて、ついでにナズナやタンポポも埋めちゃいます。
芋を並べていきます。皮を上にしています。

種芋の植え付け (10)

そばの茎藁を上に乗せてから土を被せていきます。
後は鍬の腹でたたいておしまい。

長ネギですが、今年は良いネギです。

種芋の植え付け (5)

塩尻市の手塚道夫さんと書いてありますね。

種芋の植え付け (7)

溝を掘ってネギを並べて土を寄せてそば藁を乗せて土をその上にもう一度寄せてたたいておしまいです。
ネギの種類が判りませんが、斜めに植え付けずにまっすぐ立てて植え付けました。
毎年もっと沢山ネギを植えますが、今年は冬越しのネギがまだ50本ほど有るので少なくしました。
種芋の植え付け (8)

  1. 2014/04/11(金) 17:29:08|
  2. じゃがいも
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苗床に水が入りましたが・・・・これでいけるかどうか。

今朝行ってみると苗床に水が入り始めていました。
栓を少し開けておいたのです。

これでやっと水平が判るので苗床の善し悪しがわかるというものです。

稲苗床 (1)

稲苗床 (2)

苗床の右側には水が溜まりますが左側はまだ高いようで水が流れてきません。
慌ててまんのうで土を掘り鋤簾で土をあげました。
これで良いわけはありません。手前はやはり高くて掘った溝には水が溜まりましたが、肝心の苗床の苗箱の高さまでは水が漬きません。

稲苗床 (3)

稲苗床 (4)

苗箱の底の高さに合わせてシート止めの杭を刺してみました。
上の画像が水口側で下が小屋側となります。
まだ10センチほどの高さの違いがあることが判りました。

稲苗床 (5)

とにかくぐるっと堀を作って水を貯めて見ましたが、苗床が均一に湿ってくれないと発芽も揃わないのではないかと心配です。生育にも影響が出る気がします。
そこでいまからでも苗箱を一度移動して苗床の高さを合わせようかとしましたが、

稲苗床 (6)

稲苗床 (7)

アルミシートをめくってみたらその下は周りの乾燥状態の土とは違ってしっかり湿っていたのです。
この状態なら7日も経てば発芽してくる気がしたし、今日は風があってシートがめくれてしまうのでこのまま様子を見ることにしました。

水を周りいっぱいにまで入れても30分経つ頃には全く水はしみこんでなくなってしまいました。
朝と晩にいっぱいに水を入れる作業は当分続きます。

明日からはジャガイモと長ネギの植え付け作業をしようと思います。
  1. 2014/04/10(木) 15:21:12|
  2. 米つくり
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スプリンクラーの準備を始めました。

昨年のごまの種蒔き後の水やりには本当に苦労しました。
今年はスプリンクラーを用意します。
スプリンクラーの本体は昨年購入したのですが、灌漑用水からスプリンクラーに繋げるまでの準備がまだ出来ていないのです。
ここらのレタス農家はパイプ管を使っていますが、何せ資本金がありませんのでホースでやろうと思っています。

スプリンクラーの準備 (1)

スプリンクラーの準備 (2)

プラスワンへ灌漑用水の太い口からホースの太さの口に合わせる部品を買ってきて組み立てました。
予算は6000円ほどかかりました。
明日桔梗農場でホースも使って試し組みしてみようかと思っています。 [スプリンクラーの準備を始めました。]の続きを読む
  1. 2014/04/09(水) 17:40:45|
  2. 機械
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農場入り口に立て看板を立てます。

この所暖かさと同時に農園周辺の道をウォーキングする人の姿が多くなりました。
農園の道を通り抜ける人も結構見かけるようになってきて、昨日は自転車で通り過ぎる人まで現れてきてしまいました。
農園は平出遺跡公園から続いているということと車が走っていない未舗装の道と言うことでつい歩きたくなってしまうのかもしれません。
なにも問題がなければ良いのですが、過去にふき・タラの芽・ハウスシートなどが盗難されておりやはり誰でもいつでもご自由にという心のゆとりはないのであります。

見かける度に口頭で言っていたのでは言う方も言われる方も余り気持ちの良い物ではありませんので立て看板が一番です。

農場に立て看板

明日早速立てることにします。
  1. 2014/04/09(水) 17:34:16|
  2. 未分類
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田んぼの準備ですが、気になっていたことをこなします。

小川 (1)

家の前の小川です。
平出の泉から流れているのですが、このきれいな水が農園の田んぼにまで引かれています。

水口 (1)

水口 (2)

先代が鉄板板で作ってくれた水口の挿し板ですが、薄いのでどうしても水の止まりが悪いのです。
一枚板を探して作ってみましたが、まだ厚みが足りないようです。
2枚の板の間に土付きの草をドスンと入れて上から抑えると水が止まりました。

代掻き前までちょろちょろと水を入れっぱなしにしていると水口に近い田んぼは沼地になってしまいトラクターがはまってしまいます。
水口の挿し板の性能を何とか上げたいと思っています。
[田んぼの準備ですが、気になっていたことをこなします。]の続きを読む
  1. 2014/04/08(火) 17:53:16|
  2. 米つくり
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稲の種蒔き無事終了しました。

本日午後2時から3時までの予定でいますが、スムーズに作業ができるように苗床を午前中仕上げておきます。
本来は米糠も数日前に入れて土と良く混ぜ合わせておきたい所ですが、籾だけ入れて混ぜ合わせておきました。

稲の種蒔き (2)

鋤簾で合わせた後トンボで整地しますが、耕運機でもっと土を細かにした方が良いなと感じました。
今年はトラクターが田んぼにはまって使えなかったので仕方なかったですね。

稲の種蒔き (1)

稲の種蒔き (3)

黒曜石拾っちゃった。

みのる式というやり方です。
苗箱の底は抜けています。
短冊式という苗箱名が付いています。
根は苗箱の下の土に伸びていきますので大きく育てる事が出来ます。

苗箱にみのる式の苗床土を乗せて余分な土を棒ですり切りして落とします。

稲の種蒔き (4)

播種機を使って種籾を入れます。
この時に穴に入っていた土を圧縮することによって土が詰まって下に抜けなくなります。
今年は昨年よりも一通りにまく種の数を増やしました。
薄撒きすると苗箱と一緒に取り上げることが出来ないことが多く、そうなると機械植えが出来なくなります。

稲の種蒔き (5)

勇気君に手伝ってもらった田んぼのふるい土を乗せます。

稲の種蒔き (6)

余分な土を取り去って完成です。
これを苗床に並べていきます。

稲の種蒔き (8)

今年は泥が全くないので、畑でやっている感じです。
土と苗箱の底が密着させないといけませんが、これだけ乾いてでこぼこしていたのでは完璧を追うことは無理のようです。
違うタイプの苗箱を使って少しでも平らに整地してから苗箱を並べるようにしてみました。

稲の種蒔き (9)

稲の種蒔き (10)

全部並べ終えてたっぷり水やりをしました。
先日降った雨をタンクに貯めたのですが、そこから約50リットル撒きました。
今年はうるちが50箱もちが7箱用意出来ました。

稲の種蒔き (11)

苗箱の上に温度と湿度を調節してくれるサンシートを直掛けします。

稲の種蒔き (12)

その後トンネルアーチを作ります。

稲の種蒔き (14)

最後に透明保温シートを掛けてバンドで止めて、その上にひもを掛けて完成です。
ここまでしっかりやってしまうともう上から水やりをすることは出来ません。
床の横に溝が掘ってあるのですが、底へ水を流すという方法で水やりをするしかないのです。

先日灌漑用水の流水が出来ないという通知が来たのですが、昨日通水開始日の通知が届きました。
明日からだそうで、あーあよかったというわけです。
明日は水を入れてみてちゃんと苗床を均一に水が漬いてくれるのか確かめることになるわけです。


  1. 2014/04/07(月) 19:50:12|
  2. 米つくり
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明日は稲の種蒔きをします。

午前中から明日の準備をしました。

田んぼ (1)

田んぼ予定地には籾殻を約60キロ入れました。
田植え後には除草の為に米糠も20キロほど入れる予定でいます。

田んぼ (2)

毎年自宅の土蔵前で種をまくのですが、明日は今年の苗床となる田んぼ予定地で行います。
あれやらこれやら一切を軽トラに詰め込んで運びました。

ついでにすぐ横にあるハナマンテン小麦の様子もご覧下さい。
昨年はほとんど収穫出来ませんでしたので、この景色は店長にとってとてもうれしい緑です。

ハナマンテン

天気の都合と大豆の都合で後蒔きとなってしまった圃場もどうぞご覧あれ。

後蒔きハナマンテン (1)

後蒔きハナマンテン (2)

やはり雨が降る度に緑が濃くなってグンと葉が伸びます。
一番最後となった大豆の後も葉が目立ち始めました。
それにしても今日は寒い一日でしたね。
雪も降ったり止んだりしてバイクで移動している店長には寒くてキツイ一日でした。

ついでですが、ハウスの中で育てている野菜苗の様子も載せましょう。

パセリ

ハウスに入ってすぐの所に移植しているパセリもこの暖かさで一気に色も濃くなり新しい葉も茂らせ始めました。

トマト・なす

温床に乗せて育て始めたトマト・なすですがまだ芽が出始めません。
ビニールを乗せて少しでも暖かにと思ってやっておりますが…温床がなくなってからはやはり温度が足りないみたい。

アスター

アスターは小さな芽が出始めてきました。
朝晩水やりを続けています。

明日の稲の種蒔き作業は午後2時から行います。
現地集合です。
今年も農事ボランティア大いに歓迎致しますので、宜しくお願い致します。
  1. 2014/04/06(日) 18:03:28|
  2. 米つくり
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色んな事やった一日でした。キヌアの種蒔きもしました。

午前中息子と二人で自宅の屋根にある太陽熱温水器のパイプの外れを直す約束をしていました。

その前に自宅用のお米の精米と米作りの為の種籾を用意しておこうと朝から動き出しました。
精米機は先日部品を取り替えたので、籾殻のでがあまりないかと期待していたのですが、それほど出てくる玄米に違いがなかったので少しがっかりでした。

土蔵の中には米の保存庫と精米機以外に冬野菜を保存する部屋があります。
最近ネズミが大根とジャガイモを囓りだしていて、それに暖かくなってきて腐敗も始まりだしたので被害の大きい大根とカブを処分することにしました。

大根 (1)

大根 (2)

こんなに多く捨てることになりました。
ちょっともったいないですね。

種籾 (1)

種籾 (2)

種籾 (3)

籾は水道の水で何回もかき回しては浮いたものを流します。
重たい良い籾だけが種として使えます。
ザルにあげて3日位日陰干しをして乾燥させます。
予定としては7日以降に種蒔きをする予定でいます。

一緒に出来ればと思っているのですが、小池さんと中村さん、都合つきますかね。
都合付きそうならまたメールでも下さい。

まだ息子の起きた気配がないので、やりかけになっている庭の手入れ作業をします。

庭の手入れ (2)

庭の手入れ (1)

サルスベリの枝のつっかえ棒が腐っているので先日切った梅の木の枝を使ってつっかえ棒を取り替えます。
切った枝の皮をむいて使わないとまたすぐに虫やらありやらの巣が出来て駄目になってしまうので皮むきをしてから使います。

庭の手入れ (9)

良い感じに出来ました。
次はコウヤマキの下で日陰育ちのイチイの木ですが、これは屋根に当たり始めているので切り倒すことにします。

庭の手入れ (4)

庭の手入れ (5)

庭の手入れ (8)

チェンソーの刃を入れてみると中は洞状態になっていてほとんど腐っていました。
切り倒さなくても直に枯れる運命だったようです。

ここまでして気配の確認に言ってみると、どこに行ってたのかと聞かれてしまいました。
どうもタイミングが悪いのであります。

屋根の上 (4)

朝早くから道具はちゃんと二人分用意しておりました。
はしごを掛けていざ昇ろうかという時に息子から提案が出されました。
ネジを締め直して使ってもまた冬前には新しいロングパイプに替えるんでしょ。
二度手間だよね、どうせやるならロングパイプに替えちゃった方が良いんじゃないかな。

そりゃ、そうだ。
てんちょうはいま使っているパイプをどうするか、新しいパイプを買うお金をいま使うべきか迷うのでありました。
今回緩んだネジを締める。次に新しいものに替える為緩める外す。違うものに取り替えて締めるとなるわけでして。
しばらく考えた末に、ネジの締め付け作業はせずにロングパイプを取り寄せてから作業することにしました。

せっかくはしごを掛けたのだから上に登って長さだけ測って降りてこようと店長昇るわけですが、

屋根の上 (1)

屋根の上 (2)

屋根の上 (3)

屋根の上にはそれ以外にもやらないといけない仕事がいっぱい有るのです。
雪止めの為の渡し棒が朽ち果てています。
1本5メートルで12本使われていました。
これも何とかしないといけません。
出来れば5年で使えなくなるものでないものにしたいな。

屋根の一部がはがれてなくなっています。
ここは2年ほど前から知ってはいたのですが、まだ手が付けられません。
状態をよく見てみたら雨漏りの原因にすぐなる場所ではなかったのでまだ慌ててやる必要はなさそうです。

さてと、農事に取りかかります。
今日はキヌアというアンデスの雑穀の種蒔きを予定しています。


キヌアの種蒔き (4)

予定している北かえで農場ですが、よくよく見ると昨年撒いたクローバーが所々に小さな葉を付けていました。
耕起してから種蒔きをする予定でいましたが、そのままクローバーを残すようにする為に耕起せずに種蒔きすることにしました。

キヌアの種蒔き (1)

種蒔き権兵衛は50センチ間隔の筋を付ける為におしました。

キヌアの種蒔き (7)

アルプス市場で取り寄せてもらったキヌアの種です。
発芽率60%以上と低いので30%増量とあります。
キヌアはすごく栄養価が高いみたいだし、食指方も色々あるようですね。

昔アトピー全盛期だった頃同じ南米の雑穀でケイトウの親分みたいな植物、アマランサスを栽培したこともありました。
種が小さすぎてその頃自分でこなすことが出来なかったことがあります。
このキヌアはそれよりも大きく、胡麻くらいなので収穫後もこなせるのではないかと思って今年初めて挑戦することにしました。
上手く収穫選粒まで出来ましたら早速きんぴらの背品に反映したいと思っています。
粒でも売れればそれはそれで良いかなと思いますが。

キヌアの種蒔き (9)

というわけで3粒ずつの筋蒔きではなく。

キヌアの種蒔き (8)

袋から直接振りまく、ふりかけ作業となりました。
種蒔きが済んだ所で丁度11時50分、慌てて着替えて12時から1時までのすいとん屋をする為にお店に出掛けました。

キヌアの種蒔き (10)

1時15分から足で土を軽く寄せる作業をして、その後踏み固める作業をしておしまいとしました。
撒く時期としては少し早いかもしれませんが、今週末からまた冬に戻るそうで発芽は期待出来ないとみました。
水も撒きませんのでこの後の成長は種に任せるとします。

その後は田んぼ作りの続きです。
西側の高い所をもう一度ロビン君で耕起して代掻きに備えておきます。
代掻きの時にはきっとロンビン君でやりますが、何せ小さいので土の移動は中に入ってトンボで泥を運ぶことになると予想出来ます。
今の内から土を柔らかにしておくと楽ではないかと…。

しかし、水間に会うのかな。
きんぴらはイベントが済んで6月に入らないと田植えが出来ないからね。
今年の田植え作業は6月の10日火曜からの予定でいます。
作業も気候も順調にいって生育が早かったら5月中ということもあるかもしれませんね。

今日は盛りだくさんでお届け致しました。
それではまた。
  1. 2014/04/02(水) 17:02:07|
  2. 未分類
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潰れたビニールハウスを安く自分たちで再生します。

先日潰れたビニールハウスを現在はジャッキで持ち上げて簡易的に使える状態にまでなっているのですが、本格的に再建したくお手伝いしてくれる人を探していました。
信州大学の学生がボランティアのサイトを立ち上げていると豆工房さんから聞いて早速募集を掛けてみました。

以下はその内容です。
●実行予定日ですが、月・水・金曜日の晴れて風の無い日とします。
つまり晴れていても風が強い場合は中止となります。
当日やるやれないを決めることになりますので、お手伝いしてくれる人には当日の朝こちらから連絡が出来るような体勢を取りたいと思います。
 希望期間としては14.16.18日のいずれかとしましょうか。
 駄目ならどんどん延期します。
●参加人数の連絡はよって13日までにとしましょう。
●交通手段ですが、バイクや自動車でしたら塩尻市平出博物館に来て頂けるとすぐ隣がきんぴら工房のお店と なります。
 電車で来る方は塩尻駅西口に降りて頂ければこちらからお迎えに行きます。
●集合は8時30で作業時間は9時から11時までを見ていますが、参加人数や思うとおりに進まないトラブルもあるかもしれません。
 午前中には終わらせたいと思っています。

念のために自宅の電話番号もお知らせ致します。
0263-52-7097
メール zouridaisuki@hotmail.co.jp

人数は多くなるほど助かるので、これを見てお手伝いに来れる方がいらしたら是非お願いしたいと思っています。
ご連絡お待ちしております。
  1. 2014/04/02(水) 06:29:07|
  2. ハウス栽培
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にんじんの種蒔きしましたよ、ついでにナズナ取りして帰ってきました。

昨年収穫したにんじんは後もう少しで終わりになり、その後は購入して食すことになるのだが、にんじんはやはり年間とおして欲しいんですが、むずかしいね。

今年は初めて寒冷紗など掛けて早めに種蒔きをしたのです。

にんじん

まだ白い寒冷紗購入していないので、トンネル状態ではありませんが、そのうち掛けます。

のらぼう菜 (1)

明日から昼にだけすいとんややるんでのらぼう菜が使えそうか見てみました。
葉だけでも美味しそうでしたが、やはり花芽がなんと言っても美味しい。
もう少し先ですね。

帰り際にかぼちゃ畑にいっぱい生えていたナズナを取ってきました。
明日の朝おひたしにします。
  1. 2014/04/01(火) 20:11:18|
  2. にんじん
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プロフィール

きんぴら農園長

Author:きんぴら農園長
農園パン屋きんぴら工房、元店長で今はきんぴら自然農園を担当しています。
穀類を中心として麦・米・大豆・蕎麦を栽培しています。
そのままでの販売もしていますが、精米、製粉、加工〈玄米・小麦全粒粉・黒細麺・きな粉・お茶等)もして販売しています。
ネットでの販売もホームページで行っております。
農園ボランティアをしたい方はいつでも受け入れております。
お問い合わせはコメント(管理者だけに)からお願い致します。

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