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きんぴら農園は自然農法実験園

美味しくて安全な食材を作りたいのです。 ホームページはこちらhttp://kinpiranouen.web.fc2.com/

通信2017.1月号

きんぴら自然農園通信
2017年1月

今年初めて森から赤松を運び出し薪割りをしたら、割った薪を片付ける前にその上に雪の夜が訪れた。今年採れた稲わらでしめ縄を作りをします。年末の作業をしながら新年のスタート準備の気持ちを整えるのであります。

【驚いたけど、ついに来たかという感じ】
硝酸態窒素の話題は昨年秋だったかに通信に書いたばかりだった。今ではもうあまり問題にしなくても良い状態なのかなと思っていたら食品と暮らしの安全の最新号に現在の実態が書かれていた。
それによると事態は当時よりも最悪で農薬の使用量は現代の方が少なくなったものの大地に含まれている農薬が飽和状態となっており地下水に含まれるようになって、ついに飲料としている水道水からも、そして名水100選から作られている9種類の内8種類からも検出されていたという記事でした。

亜硝酸態窒素の量は大人に影響が出る量では無いものの赤ちゃんには1995年から北関東地区でブルーベビー被害が出始めていたとあります。ブルーベビーは酸欠状態になった赤ちゃんのことを言います。雨の少ないヨーロッパ、アメリカでは1945年から65年の間に100人以上が亡くなったと言われています。
その頃日本は世界一化学肥料の多い投入量でしたが、雨が多い事でその害が出にくかったといいます。

ワースト水道水はさいたま市、伊達市、田尻市と書かれています。水道水が危ないという事ならペットはどうかと調べた結果も出ていました。市販10種を調べた結果不検出は輸入品の2種だけ、有名でない50品目中半分から検出されていたという事で、ここに来てついに来たかという事態なのだなと感じました。
水に含まれる硝酸態窒素の含有量は野菜に比べると微々たるものです。大人が気にする量ではありませんが、赤ちゃんには良くありません。赤ちゃんのいる家庭では硝酸態窒素を除去できる浄水器があるそうなのでこれからはそれも扱う事にしたそうです。
野菜や果樹等とJAや農業指導員の勧める化学肥料やケミカル農薬を使っての栽培から離れないと取り返しの付かないことになりそうなんだと益々思ったのでした。

※浄水器や亜硝酸態窒素についての詳しい内容は食品と暮らしの安全333号をご覧下さい。
購読問い合わせ先電話番号
048-851-1212

【ワンディ・シェフの日】
無農薬林檎の北澤さんがワンデイ・シェフの日のポスターを持ってきてくれた。早速お店の掲示板に貼り付けましたが、その時に農園長もすいとん屋をそこでやらないかなぁと誘いを受けたのだった。
もうきんぴらのお店は調理の出来る状態ではないので、やるとしたらこういう所でなくては出来ないだろうなと思っている。
製麺業を始められるまでは何とか現金収入を増やしたいので、半分やってみようかなという気持ちになっている。

募集を掛けている場所は安曇野市穂高にあるココササという喫茶・食堂だ。
毎週金曜日で売り上げの3割を利用料金とするそうだ。
利用料金が1万円と決まっていたら売り上げの少ない日はしっかり赤字となってしまうので、売り上げに応じてという利用料金は有り難い制度だ。
中々良い話だと思う。

実際に好きな料理を商売としてやれる時が来ましたら又通信その他で告知したいと思います。その時には又宜しくお願い致します。

きんぴら自然農園 お問い合わせ先
zouridaisuki@hotmail.co.jp
電話 080-8875-6097
ホームページ
http://kinpirasizennouen.jimdo.com/
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  1. 2016/12/27(火) 18:29:29|
  2. 農園通信
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薪割りしながら籾燻炭作りながら自宅周りの草木ゴミを燃やしています。

やっと年末の作業をしているなと言う気分になっています。
森作業をしたので、薪材も調達できましたし、年末に用意する松飾りや神棚へのソヨギも取ってくることが出来ました。
きょうは薪割りをしながら昨年から貯めておいた籾を積んで燻炭作りを進めることが出来ました。
せっかく火を使うのだからその横で昨年から剪定で出た枝や山積みとなっていた枯れ草なども焼いてしまうことにしました。

土蔵の前の枯れ草広場も人が歩けるくらいにスッキリとなりました。
これで我が家の猫も馬鹿を体中に付けてこなくなりそうです。

くん炭

昨日夕方までに燻炭は出来ずにいた。
表面が焦げ始めてきた所が出てきたので三角帽子の煙突を外して買い物に出掛ける事にした。
3時間して帰って来たがまだ表面が焦げ目の色にならなかったので、スコップで少しかき回して家に入った。
2時間ごとに懐中電灯を持って様子見をしていたが、10じ過ぎてもあまり変化がない。
これから強風でも出たら火事に・・・夜から雨予報が出ているので早く雨が降り出せばと願いながら様子を見るしかなかったが風が出る様子でなかったので布団に入る事にした。
暫くすると雨音がして一安心。
これで眠れるという訳だ。

朝方雨の中様子を見てみると表面が若干茶色になっているが蒸気を発して中はまだ炭化が進行中で有る。
この大粒の雨の中消えずにいたことが驚きだった。
スコップで籾の山を崩し広げて雨で鎮火させる事にした。
上出来だ。

来年の苗作りの土にこの燻炭を使おうと思っている。
  1. 2016/12/26(月) 18:47:54|
  2. 堆肥つくり
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製粉小屋15

やっと壁が全面つきました。
昨日はNHK FMで嬬恋特集で一日中懐かしい音楽を聴きながら作業を楽しみました。
良い企画でした。
嬬恋がなくなると言う事関係なくやってほしい特番でした。

さて、あとは200Vの電線引き込み工事と床張りをすれば製粉機の引っ越しで何とか作業開始となりそうです。
でも、気になっているのは虫の侵入です。
壁板を貼る際に隙間をできる限り作らないようにはしたものの3ミリ以下の隙間の出来ているところがあります。
波トタンとの接地面や柱と壁板との接地面はこれから乾燥が進むにつれ隙間が広がる事が予想できます。
シリコン材で隙間シーリングをやってしまおうかと思っています。
それからアルミサッシの外側に木戸を付けようかと思っています。
二重にして寒さと結露対策を講じたいと思っています。

まあ、この隣に製麺小屋も併設していくので、まだまだ先は長いという感じですね。
今使っている薪小屋も床が開いたり波トタンが飛ばされていたりとそろそろ作り直しの時期を迎えているので、その事も考えていなかいといけないのかなと思っています。
  1. 2016/12/24(土) 08:58:28|
  2. 大工仕事
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納豆作ったって・・どれ。

先週末に製粉を頼みに来た常連さんが、店先に置いてあった納豆を購入してくれた。
その際に納豆造りの話になって九州の八女で納豆を周り順で作っていたという話をした。
もう15ほど前の話なので今ではそういう部落の風習はなくなってしまっているかもしれない。

その話を聞いた奥さんの方が今年は大豆が沢山取れたので納豆を作ってみると言っていた。
納豆造りは売り物として作る時には保健所の許可の事も有り、設備の整った製造工場が必要となるが、自分達で作るには簡単な作業で作れてしまう物だと思う。
その話をしてから3日目の日に製粉しておいた粉を取りに来たついでと言って早々に手作り納豆を持ってきてくれた。
今日それを食べてみると中仙成の甘みのある納豆であった。
しかしながらそれはまだ納豆になりきっていない状態のようで、硬い煮豆に納豆粘りを塗し付けたものって感じだった。

手つくり納豆


お礼と感想を伝えるために電話をした。
年に二度ほど製粉を頼んでくれる人だが、この納豆造りを直ぐやる行動力に脱帽したのだった。
こういう人と知り合えて良かったと思った日でした。
  1. 2016/12/23(金) 18:37:13|
  2. 大豆
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製粉小屋14日

壁打ち作業まだ終わりません。
小さな小屋なのにね。
いつまで掛かるんでしょうか。
もう一刻も早く森作業をしたい気持ちなのに・・・・それに大掃除と片付け作業も年内中にやらないと・・・;・

製粉小屋 (1) 製粉小屋 (2)

白いカラーベニヤは気が変わって下の部分も2カ所張る事にしました。
やはり作業をするところの壁は白い方が明るくて良いと思ったからです。
奥の方に製粉機を奥予定です。
入り口のサッシのある方はテーブルと棚を設けて粉の袋詰め作業を出来るようにします。
カラーベニヤを後一枚買ってくれば何とか壁打ち作業を済ませられそうです。
  1. 2016/12/22(木) 17:03:17|
  2. 大工仕事
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製粉小屋13日

内装に入ってからはなかなか進まないでいます。
今日はやっと電気工事が終了しました。
明日からは壁打ち作業に戻ります。

製粉小屋 (2)

なかなか付かない電源ソケット。
昨日買ってきたものであっさり付くのかと思いきや・・・あれやこれやと壁板を外したり付けたり穴を広げたり考えながら何度もやり直すのだが付かないのだ。
2時間程してきた時にぽたぽたと天井から露が落ち始めた。
やはりこれはまずいな。
断熱材を入れても効果がないって事かな。
ネットで波トタンの建物での結露対策を探してみると、屋根裏を外と同じ温度にするか結露にならない温度まで上げてしまう必要がありそうだ。朝一でストーブを焚いて温度差を15度以上にすれば・・・・それはできないな。
貧乏性には出来ないな。
波トタンと天井の間に風を通して外気温と同じにすると良いという方が良いと思うが、作業小屋には屋根裏なる空間がないのだった。

よくよく様子を見てみると割と高いところがひどいようだ。
明日は外部分に出ている波トタンの部分の様子も見てみようと思う。

それからサッシに付く結露も半端な量でない事が判った。
土台柱まで濡らしている。
これが繰り返されていたら2~4年で腐り始めるんじゃないかな。
何か対策をしないと行けないかもしれない。

製粉小屋 (1) 製粉小屋 (3) 製粉小屋 (4)

結局ソケットを支える枠が違うのでないかとカインズへ確かめに行ってみた。
ピタッと合う物が見つかった。
プラ製で少しだけ高かった。
袋から出してしまったので、先に購入した金属製のものはゴミとなってしまった。
が、暫くは取り置きとしておこう。

電源ソケット (1) 電源ソケット (2) 製粉小屋 (5)

やっと電球とコンセント2カ所が付いて電気工事が終わった。
後は製粉機を動かすための200ボルトの引き込み工事となる。
こればかりは電気屋さんに頼むしかない。

おまけ記事

自然農稲つくり (2)

土曜日に北澤さんがお店にやって来た。
農業に関する話をお土産に持ってきた。
昔埼玉まで見に行った事のある不思議な水と同じ物を作るプラントの話だった。
あれから全国に結構広がっているようだ。
穂高でもプラントを作ろうという話が進んでいるようなので、一口乗る事にした。
それから、自然農の稲作についてのDVDも貸してくれたので、昨夜見てみた。
色々と勉強になったがやれる事やれない事が有り、やはりきんぴら農園で出来る事をもう一度見直しながらこれからも試行錯誤しながら進むしかないなと感じた。
  1. 2016/12/21(水) 18:49:22|
  2. 大工仕事
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製粉小屋12日

毎日冷え込み厳しいですね。
断熱材探しから始まります。
段ボール箱足りないなぁ・・・・スーパーまで足を伸ばすしかないか。
使っていない古い布団が結構有るけど、これは野菜の保存時に掛けるのに使うし・・・・・
毛布が2枚有るね。
これは使えそう。

でも板買ってこないと作業にならないな。
ついでに床下に挟む断熱材も買ってこよう。

製粉小屋 (1)
 
郵便局で又2万円下ろして買ってきました。
今日は杉板3束断熱材4枚とカラーベニヤ3枚。

板を切って貼り付けようとしたのは良いけれど、よくよく考えると電気工事を先にしておかないと後が面倒になるじゃん。
確か家の改装の時にむき出しだった配線を全部外したんだけど、それを取って置いたのが有るんだった。
車庫の奥にとっておいて良かった。
いつか使える時が来ればと思っていたのだが、やっと出番の時が来ました来ました。
しかし長い事蒔き風呂釜の煙に燻されていてすすだらけの配線です。
持つだけで手が黒くなるワイ。
洗ってから使うか。

製粉小屋 (2) 製粉小屋 (3)

壁の裏側に通して見えなくするので柱などコードを通さなければならない材にドリルでトンネルを開けておく。
これが結構上手く行かなかった。
ドリルの刃が細すぎるというのが原因かな。
丁度いいのが見つからなかったんよ。

製粉小屋 (4) 製粉小屋 (5) 製粉小屋 (6)

真っ暗になる前にコードは通したんだけど、
壁埋め込みコンセントなる部品が2カ所必要なんだけどいくら探してもないのでした。
スイッチはあったので入り口の柱近くに付けました。

そう言えば土蔵の中の壁に以前使っていたコンセントがそのまま壁に付いていたのがあったのを思い出しました。
埋め込み式ではないけれどこれは使わないと。
コンセント1つ分とLED電球と外から電気を引くためのソケットを買ってきました。
照明は広い面からの発光が良いと思うので蛍光管のようなものを使いたいのですが、電球式のソケットが沢山有るので、電球を使う事にしました。
今日は2度カインズに行ったという訳ですが、気になるのが宝くじ売り場です。
どうしようかすこーしだけ悩みますが、横目で見るだけにしときました。

明日からは電灯を付けて夜も作業しますぞ。

おまけ記事
ハウス内に吊る下がっている干し柿が良い感じです。
食べてみると結構甘いので、今年は生柿ジャムを作る事にしました。
干し柿は洗わずにそのままへたを外してまな板の上に。
包丁で5ミリ幅で刻みます。
小瓶に入れて保存性をよくするために蜂蜜を入れます。
良くかき混ぜておしまいです。

柿ジャム (1) 柿ジャム (2)

柿ジャム (3) 柿ジャム (4)

柿はビタミンCが多いので風邪予防になるかもかもしれません。
蜂蜜も入れたので滋養効果も高まりました。
欲を言ったら後は香辛料を入れたかったんですが、家にあるのはジンジャー、ターメリック、コリアンダーやクミンやガラムマサラなどカレーに使う物しかなく、香辛料は断念したのでした。
  1. 2016/12/20(火) 19:39:27|
  2. 大工仕事
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製粉小屋11日

天井が出来上がりました。
見づらいかもしれませんが、もう波トタンが見えるところは無くなりました。

製粉小屋 (4) 製粉小屋 (5)

これから壁板を同じように杉板をとめていこうと思いますが、外壁との間に挟み込む断熱材も足りないので買いにカインズに行ってきました。資材置き場の中を奥まで入った事が無かったので、今回しっかりどんなものが置いてあるのか見てきましたら、なんと無垢のフローリング材も置いてありました。壁いたが終わったら床をしようと思っていたので、それもついでに購入してきました。
フローリング材は杉と檜の2種類が有り杉の方は節穴もあるやつで価格が一束二千円台ととても安かったのですが、壁ならまだしも床に節穴はやはり使えません。
お値段倍の桧の物にしました。
断熱材も一枚1000円近くするので、6万円下ろして置いた物もあっという間に無くなってしまいました。

製粉小屋 (1) 製粉小屋 (6) 製粉小屋 (7)

発泡性の断熱材を鋸で切ったらこんまいかすがあっちこっちに静電気でくっついちゃいました。
途中からカッターナイフに変えたのですが、やっぱりかすが出ますね。
3センチ厚の断熱材をはめ込んでから板張りをしていきます。
横柱?とは言わないか。
壁の上の梁との間に隙間が出来ています。
切れ端の板材が2センチほど足りなかったのです。
この隙間を埋めるために長いのを切る訳には行きませんよね。
最後の最後に棒を当てて綺麗に隠そうと思います。

製粉小屋 (8) 製粉小屋 (13) 製粉小屋 (15)

材料が無くなる6時まで作業をしました。
壁の約半分くらいの広さまで出来ましたが、断熱材は壁部分だけでも後5枚いるし、板も2束約一万円のものが後3束は必要になりそう。上部の部分だけは杉板では無くて白いカラーベニヤを使おうかと貧乏心が出てきました。
上の部分が白いと部屋全体が明るくなるのも良いと思っていますけどね。
そうしよう。
上部の方は柱の厚み分の隙間があるので、断熱材は新聞紙で済まそうかなと思っています。
壁の方も新聞紙あるいは段ボールを使おうかと思い始めています。
お店の増築の時には三陸水産から送られてくる薄い発泡剤の箱を貯めていたのでそれが使えましたが、今回市販品を使い始めましたが、やはり同じ様なものをこれ以上買ってやるのは気持ちが落ち着かなくなってきました。
床の方は硬い発泡剤を購入しようかと思いますが、壁の方の続きは段ボールと新聞紙でやろうと思います。
  1. 2016/12/19(月) 19:17:59|
  2. 大工仕事
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製粉小屋10日

天井張り作業と断熱材挟み入れ作業を同時進行しています。
板の長さを揃えて3枚くらい一気に丸鋸で切ればもっと早く作業は進むのですが、手鋸でぼちぼちとやっています。

製粉小屋 (2) 製粉小屋 (6) 

断熱材を切り始めていたら朝陽が波板に差し始めたのでしょう。
外と内の温度変化が激しかったらしく、梅雨がボタボタと落ちてきます。
この量は尋常じゃ無いなぁ。
断熱材を挟んでもこんなに露が発生するとしたら天井板が直ぐに沁みだらけになってしまうので無いかと心配です。

製粉小屋 (3) 製粉小屋 (4)

板を4枚ほど午前中に止めただけで今日は作業時間が取れませんでした。
風邪が流行っているようなので、皆さんお気を付け下さいね。


おまけ記事
納豆を昨日今日とお店で販売しました。
来店してくれた80%の人が声を掛けると買ってくれました。
納豆の好きな人がやはり多い事が判りました。
昨夜友人の工場で行われて宴会に一人一品という事だったので納豆ビザを持っていったところ大好評でした。
納豆だけで食べると大したことは無いのですが、やや堅めの納豆も熱が入って暖かいとやけに柔らかい豆に変身します。
柔らかい納豆が好きな人はレンジで軽くチンすると良い感じになります。

ピザですが長ネギを刻んで味噌か醤油かお好みの調味料と、おかかと少量のマヨネーズで良くかき混ぜて食パンに塗りつけてニュージーランド産のゴーダチーズを乗せてオーブンで焼きました。
しあげに香葉か青のりを振りかけるともっと良いかもしれません。

納豆の産直所他卸販売は賞味期限や店頭での保存法もありますので今回は見合わせています。
購入したい方はきんぴら工房の開店時に買いに来て頂けると冷凍されているものを150円で原価でお渡しできます。
それでは宜しくお願い致します。

問い合わせ先
080-8875-6097 中野農園長まで

  1. 2016/12/18(日) 17:39:48|
  2. 大工仕事
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製粉小屋9日

天井張りを始めました。
屋根と外壁との隙間を止める作業から始めます。

製粉小屋 (1) 製粉小屋 (3)

隙間にキチッと入る厚さの棒を切りそろえて内側からはめ込んで隙間を無くしていきます。

製粉小屋 (4) 製粉小屋 (1)
製粉小屋 (5)


両サイドの隙間を無くしたらやっと天井の板をビス止めしていきます。
節有りの杉板ですが、この板大好きです。
お店の増築でもいつもこの板を使ってきました。
  1. 2016/12/18(日) 17:18:33|
  2. 大工仕事
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納豆販売します。

昨夜届きました。
おや、三角じゃない。
納豆屋さんのホームページの画像では確かに四角ですけど、メールでのやり取りでは三角と返事が返ってきていたので、そうかと思っていました。
好みで行くと三角の方が良いなぁ。
味には変わりないのでしょうが無いです。

味はどうかなと早速試食してみました。
うううむん・・・
甘みの濃い中仙成大豆ですが、納豆にするといつも食べている市販品とそう変わりはないですね。
きな粉にすると違いが出てくるのですが残念でした。

匂いですがこれまた市販品と変わりないですね。

自分としては一般的とか普通というのが一番いかんのですわ。
常識的な商品は多数の人の好みで売れるのですが、それは価格競争で勝てる大量生産の出来る大手の話であって、これからは個性がはっきり表れないと生き残れません。
第一大手メーカーと中身の原材料単価が違いますから販売価格で勝てるわけがありません。
農園で目指しているもの自分の思っているものとは、今回出来上がってきた納豆は明らかに違う気がしました。

もう一度自分の思いにあった納豆屋を探してみる事にします。

とにかく200個作りましたので、売るしかありません。
原価計算しましたところ148円で売ると損無し状態です。
今回ばかりはお試し価格で儲け無しで手渡し販売150円で売る事にしました。

納豆

商品は紙製経木でくるまれて、それがビニールパックされています。
全部マイナス25度の冷凍にしました。
賞味期限は冷蔵にした場合約2週間。
そのまま冷凍の場合は2ヶ月くらいです。
常温に戻してから召し上がって下さい。
  1. 2016/12/16(金) 17:53:31|
  2. 納豆
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製粉所造り9日

暫く製粉作業に追われていましたが、また小屋作りの再開です。
今日は材料だけ買いに行って終りとなりました。

天井と内壁を大好きな杉板でやろうと思います。
板壁は水分を調節してくれるので製粉所の湿度が高くならなくていいのではないでしょうか。

作業小屋造り (1) 作業小屋造り (2) 作業小屋造り (3)

柱材は杉材です。
曲がっています。
横にあったヒノキ材の柱材は全く曲がりなど無かったのですが、値段が4メートル材1本で3400円と倍の値段でしたので、側1700円の柱材にしました。
組んだ時にその影響が出ると思いますが、小屋が倒れなければオッケイという事で良しとします。

製粉所の床は無垢のフローリング材をと思っていますが、ホームセンターでは扱っていないようです。
下さん安いので良いから横流ししてくれないかな。
征矢野建材のホームページで調べたら赤松材のが一番安いみたい。

自分なりに建材代金を見積もってみたら5万で済みそうな感じでした。
今日の買い物で2万5千円が消えました。
予定としたら10万円いないでと考えていますので、まだまだこれから掛かる予定です。
  1. 2016/12/15(木) 16:32:10|
  2. 大工仕事
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餅米の白い色は乾燥によって戻りそうです。

1袋約20キロ分の餅米は乾燥も悪くなく精米する事が出来ました。
が、やはり白い粒が半分くらいです。
乾燥を進めると全部白くなるようなので、ハウスの乾燥棚に広げてきました。

餅米 (2) 餅米 (1)


今日の午前中は製粉小屋の板の隙間止め作業をしていました。
午後からは乾麺用の製粉作業と蕎麦粉の売れが良いので蕎麦の製粉作業も同時進行です。
蕎麦は今年採れた新そばは全て販売出来ました。
昨年からの持ち越しがまだ粉にすると7キロ分くらい有るので、それを製粉しています。
この間その昨年の粉と新そばとの食べ比べなるものをしました。
どちらも美味しかったです。
まあ、一年殻をかぶって年を越したものですから新そばより100円引いて500円で販売しています。

5歩突き米の注文も10キロ入っていたので、籾すり作業をしました。
結構忙しかったので、まだ玄米にはしたものの5歩突きの精米まで出来ていません。
土曜までにはやっておかないといない予定ですから、まだ大丈夫というわけです。

さて、おまけ記事です。
先週市の農政課から補助金申請の方へ申請書を28日までに提出するようにと通知が来たのです。
農協などに収穫した麦や蕎麦や大豆を販売した証明になる種類を揃えて提出して下さいとありました。
まだ来年販売予定の方は連絡を入れて下さいとあったので、昨日農政課へ行ってきたのです。
きんぴら農園の場合は加工して販売していくので、ドカンと売ってしまえないので事情を説明してきました。

今日市の方が収穫量と販売がちゃんとなされているか現状確認に二人やって来ました。
土蔵に納めてある収穫物と販売現状の判る伝表などを確認して、これなら大丈夫でしょうと言って下さいました。
補助金目当てで農業をしているわけではありませんが、これから製麺業をやる事を思うと少しでも現金を貯めないといけませんので、いくら貰えるのかは判りませんが、とても有り難いと思っています。
  1. 2016/12/14(水) 18:14:32|
  2. 米つくり
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農園のオリジナル納豆近々入荷。

先月末に発注して大豆を送って置いたのがやっと納豆になって届く連絡が今朝入りました。
明後日頃には着く予定だそうです。
普段の製造ラインの隙間を見つけて割り込ませて作っているのでしょう。
大豆を送ってから3週間くらいで出来上がってくる事が判りました。
パッケージの方は友人に頼んでいますが、来年になるようです。

とりあえず近いところの友人達には告知と試食を兼ねてお配りしたいと思っています。
パッケージが出来上がってきたら早々に販売を開始したいと思っています。

どうぞお楽しみに。

販売してみたいという方がもし、いらっしゃいましたら卸しもしたいと考えているので是非連絡を下さい。
  1. 2016/12/14(水) 13:38:55|
  2. 納豆
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餅米販売しようかと思ったが・・・

今年の餅米は非常に良い出来だったはずなのに。
年末に向けて餅米が売れるので、今日はその準備に入った。
所がいざ籾すりをしてみると茶色をした粒がやけに多いのだ。
収穫後早速餅が食べたくて少しだけ脱穀し、精米して自宅で食べた時には綺麗な白い粒だったはず。
が、精米してみても白色の粒では無いのだった。

餅米 (2) 餅米 (4)

籾すりはそれでも順調に作業できるのだが、玄米を精米する作業となると循環器の中で循環してくれない。
摩擦が大きすぎて動かなく、どうやら水分量が多いようだ。

餅の乾燥はずーとハウスの中でハゼ掛けしたので雨の影響は全く受けていないはずだし、水分計で測って確認後脱穀作業をしている。
どうしてだ・・・・?
全く判らない。
まあ、とにかく今更ながらもう一度乾燥してみる事にした。
ハウスの乾燥棚に暫く広げてからもう一度精米してみる事にする。

もし、販売に使えないようだったら周りの友人にあげてしまうのも良いかなと思っている。
  1. 2016/12/13(火) 18:37:30|
  2. 米つくり
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軽トラマフラー交換しました。

夜のアルバイトがあると軽トラで出掛けていた。
その場所が住宅地にあり冷え込みの厳しい霜が降りた時にはアイドリングをしておきたいのだが、最近又排気音がうるさく感じてきた。
溶接部は付いているようだが、穴が大きすぎてパテが取れてしまうのだった。
やはりプロにお願いするしか無いかなと思い波田の知り合いでもある昭和モータースへ行ってきた。

メーカー品でない安いタイプがあるので交換した方が良さそうですねと言われ、そうする事にした。
本音は仕方なくである。
出来ことなら鉄板溶接で安くやってもらいたかったがこれから頑張って頂く車なのでそれで良しとした。

キャリイマフラー (1) キャリイマフラー (2)

代車で乗った軽トラはもう一つ新しいタイプの物だったが、ハンドルもクラッチペダルもアクセルペダルも重くて、同じキャリーなのにこんなにも違いがあるんだなとびっくりしました。
ハンドルはやはりパワステ仕様で無いときついですね。
  1. 2016/12/09(金) 20:07:03|
  2. 機械
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中村さんが大豆の収穫作業をしていました。

昨日ずーとほっておかれていた中村さんちの大豆が随分と収穫されていたので、始めたなと思っていた。
今日夕方山との集配センターへ荷を届けに行った時に収穫作業をしているところに出会えた。

中村大豆

コンテナの箱の中に抜いた大豆の枝を叩きながら収穫をしていた。
あれだけ乾いていたら大豆粒は簡単に落ちるだろうと思う。

どのくらいの収穫になったのか聞こうと思っていたのに忘れてしまった。

ついでに雪で白くなった北アルプスと徳永・山浦圃場の麦畑を撮影してきた。
朝方だともっと綺麗なんだろうな。

山浦・徳永農場
  1. 2016/12/08(木) 16:27:51|
  2. 大豆
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子狸が自宅にいた。

全粒粉を産直所へ持っていき、ついでにゆったり山の神まで足を伸ばして露天に入ってきた。
ゆっくりと使って寝込む時間は無かったので、15分の半身浴と休憩室で10分間の仮眠で帰ってきました。
30分の半身浴と1時間の仮眠が理想なんだけど、なかなか最近は時間が取れないのでとにかく露天に浸かりたかったというわけです。
それで、自宅の入り口から車を入れると車庫の前から猫が一匹車の下に入り込んだように見えたので急ブレーキを踏んだわけです。
ゆっくりバックして降りてみてみると家の飼い猫(畑)じゃなくてもっと大きいよその猫・・・・・あれ・・・・よくよく見てみると猫でもなさそうだなぁ。
まさか狸の子供かなぁ。
腹と顔に怪我をしているみたいで弱っている子狸だった。
野生の生き物はうかつに人が手を出してはいけないので、そのままほっておく事にした。

まだ明るいので、寒い中小屋のゆがんだ屋根直しを行った。

製粉小屋 (7) 製粉小屋

1時間ほどかかって製粉小屋の屋根のビス止め作業をしてから、まだいるかなぁと思い見に行ってみると40センチほど南に若干移動して丸まっていた。
柿の木の下には彼が・・・彼女かもしれないが子狸が食べて糞をした後が見つかった。
もしかしたら柿の実がなくなるまで暫く住み着くかもしれない。

家の畑とけんかしなければ良いんだけどね。
  1. 2016/12/07(水) 17:20:04|
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今日は一日製粉作業をしました。

2週間ほど前から産直所に並ぶ全粒粉が切れ始めていました。
在庫がなかったので補充できない物も有り、そろそろ製粉作業をしないととは思っていました。
製粉小屋もひと息ついたので製粉作業をしっかりやりました。

昨日そば会が有り、そば名人督太さんが言うには
「12月は一番新そばが売れる時なので、農園長頑張って売った方が良いですよ」
そうだよね、1月になったらもう新そばって感じではなくなるもんね。
蕎麦粉を挽きながら小麦全粒粉も製粉していきます。

そば製粉

午前は10時から午後1時半まで3時間半。午後は4時から6時半まで2時間半、合わせて5時間半かかって蕎麦粉は4袋、小麦の方は黒麦10キロハナマンテン10キロライ麦10キロを挽きました。
袋詰めは約半分出来たかなと言うところです。

蕎麦粉は明日アルプス市場へ6袋持っていく予定です。
新そばの在庫は後2袋分でおしまいとなります。
その後は昨年の島立て蕎麦となります。
こちらの方の在庫は後10キロくらいは取れるかと思います。

おまけ記事
製粉作業を終えて家に帰ってくると澄んだ夜空に綺麗な月が出ていました。

製粉小屋 (2)
  1. 2016/12/06(火) 19:17:16|
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製粉小屋造り8日目

今日はゆっくりと始めた。
天気は良いし、外壁打ちは頭を使う難しい作業ではないので気も楽だ。
昨夜降った雨は結構な量で、水たまりが出来ていた。

脚立から落ちた時にすねをすりむいていたのだが、サランラップを貼って縁から剥がれてこないようにと傷パンで止めておいた。
夕べやけにひりひりとかゆみが出始めてきた。
好転反応かそれとも赤く腫れているので雑菌が入って化膿に近づく反応なのかまだ未定である。
こんな事でもこれまた楽しみにしている。

正面上の板から打ち止めしていく。
平板はビス止めで、隙間止めの棒板は釘止めです。
平板だけ止めた後棒板を隙間に止めていくやり方です。

製粉小屋 (1) 製粉小屋 (2) 製粉小屋 (3)

棒板を取る時に釘を抜かずに付けたまま引き抜いていたので、釘袋を腰につけずにやれて便利なのですが、殆どの釘が曲がって付いているので、打ち付けに気を遣ってやりました。
それでも板外しの最初はどうしても釘抜きで引き抜かないと板を持ち上げられないので、半分はバケツの中に入っています。
打ち釘だけ拾いだします。
ビス釘だけ使う時もこの中から拾い出します。
それが結構面倒ですし、時間も掛かります。
でもこの行為はとても自分に合っており、気持ちが良いのであります。

製粉小屋 (4) 製粉小屋 (6)

板を打ち付け外回りだけなんとか囲うことが出来ました。
まだ隙間だらけですが、雪が降っても吹き込むことはなくなりました。

製粉小屋 (7) 製粉小屋 (8)

後は外板の隙間を棒板で止めていく作業と、ガリバリウムの波板の歪み出来るだけ直しながらビス止めしていく作業です。
それから先はゆっくり春までに持ち金と相談しながら内壁と床を仕上げていこうと思います。
  1. 2016/12/05(月) 17:11:18|
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製粉小屋7日目

7日と言えば一週間ですね。
かかってるなぁ・・・・。
でも今日は屋根を付けるまではやめられません。
今晩から雨予報ですから。
暗くなってからも頭に照明を付けて頑張りました。
家に入ったのが6時10分ですから約2時間ほどは暗い中での、それも屋根の上に登っての作業でした。
落ちずに済んで良かった。

製粉小屋 (1) 製粉小屋 (2)


製粉小屋

屋根の上に全部並べて具合を見てから釘打ちをしたかったのですが、ガリバリウムの波板は重くて、それから一度外した時に上から落としたことも有り少し変形をしており、どうしても馴染まないというかしっくりといきませんでした。
硬くて厚いので少し曲がったくらいでも直りません。
止めるのも屋根釘では釘が曲がるだけで穴が開きません。
ドリルで前もって穴を空けておいてビス止めしました。
ドリルの刃は1.5ミリの細いのです。2ミリだと山から滑ってしまい上手く開けられませんでした。
もう真っ暗で屋根板の先が揃っているのかどうかも判らず、又し直してもいいやといういきでさっさと止めておきました。
木ねじで止めてありますが、板1枚に1カ所だけ止めただけなのでし直しは大変な作業ではありません。

雨上がりの明るい時にもう一度屋根板止めはやり直すつもりでいます。
とにかく、雨の前に屋根が付いたと言う事で良かったで有ります。
  1. 2016/12/04(日) 18:29:44|
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製粉小屋6日目

午前中一時間と午後は3時間半。
今日はしっかり作業時間が取れました。
結構組み立てたなと思ったら上下逆に取り付けていたりして、又分解して組み直すとか・・・・
まったくもって・・・・無駄な苦労いっぱい重ねてそのうち墨で書いてある文字を上面に組まないといけないことを知るわけでした。

製粉小屋 (1) 製粉小屋 (2)

この状態で間違いが出てしまった。
やり直しです。

全部組んでみたら水平が随分と狂ってきてジャッキで持ち上げて水平の取り直しをしました。
楔を入れているところで暗くなってきて作業終了となりました。
何とか屋根までやれるかなと思っていましたが、屋根は明日となりました。

製粉小屋 (3)

屋根を乗せてしまえば雪や雨が降っても作業が出来るので、一安心です。

おまけ記事
お店に今日出掛けた時に駐車場から店までの間に見られる赤松が気になった。
こんなにも松ぼっくりって毎年付いたかなぁ。
やけに多く松ぼっくりが付いている。

赤松 (1) 赤松 (2) 赤松 (3)
  1. 2016/12/03(土) 17:19:57|
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農園通信 2016年12月号

【冬のバイクはやっぱやめようか】

高校の頃からバイクに乗っている。原付きを取ってすぐに大型を取った。昔はバイクの免許は段階がなく51cc以上は皆オートバイ免許一つだった。
排気量の大きなバイクになるほど高値になったので、自分の財布にあったものを購入して乗るというふうだった。
学生時代はアルバイトが収入の全てで長期休みを使ってお金を稼ぎ、自分の趣味に使ったものだ。だから20万以上の高価な買い物はそう簡単には買える物ではなかった。
ハーレーダビットソンのような大型バイクはその時分の学生は買えるわけもなく、今子育てを終えたその時代の中高齢者がやたらと大型バイクに乗り始めている。
男はいつまで経っても子供心を捨てられないのかもしれない。
自分は高価な大型パワーバイクに乗る気持ちにはなれない。
まあ、遊び方がちょっとそういう人とずれているからだろうし、何より貧乏性だから。

昨年まで冬に冷たい風を切ってバイクに乗りパンの配達に行くことも平気だったのが、今年はどういう訳か寒さに気持ちが勝てないでいる。冬用のバイクウェア-を着ることが先ず面倒になってしまった。
秋には今年こそバイク用のスパイクタイヤを購入して雪道でも乗り切ろうかと思っていたのに、歳って事かなぁ。
でも、忙しい日々を身体を壊さずに上手く過ごしきるには寒さは大敵なのだから、年相応に生活を変えて過ごしていくことも大事だろうか。

【オリジナル納豆売り始めます】

始めて無農薬有機大豆を食べたのは堀金村できんぴら工房を起こした時に出合った。
村内に住む友人のお母さんが作った大豆だった。粒ぞろいじゃなく選粒してない物なら安く売るよと言って貰って購入した。
煎って食べたらその美味しさにびっくりした。これは粉にしてパン生地に入れたら美味そうだと思った。茹でて食べたら又美味い。
甘みが強いと思った。
後で調べてみたら中仙成という豆は特に甘みの強い品種だという事が判った。
それにしても同じ中仙成を普段食べていたのにこれほど美味いと思えなかったのはどうしてなんだろうとお母さんに聞いてみると化学肥料で作ると味が薄いようだねと答えが返ってきた。
チッソ・リン・カリという物だけに頼っていたのではやはり成は良くても旨いものはできないんだなと若い僕は教えられたのだった。

無農薬ばかりではなく、有機農業に関心を持ち始めて安心と美味しいを意識しながら食を仕事としはじめた頃の話だ。
きんぴら工房はこうして始まった。

この秋に旨い中仙成大豆を納豆に加工してから販売することにしました。
長い間納豆にして食べたいという思いは自分の中に有ったのだが、なかなか形にならなかった。パン屋から離れて始めて又1つ思いが叶い始めた。
多くの人に化学肥料を使わない多肥料でない自然農の中仙成の旨さを納豆でも味わって頂きたいと思います。

発売は12月下旬か来春となる予定で進めています。松本市アルプス市場と塩尻市木曽ならかわ市場と岡谷市カンビオに置かせて頂こうと思っています。
遠くの人はネットからも取り寄せ出来るようにこの秋に農園のホームページを作りましたので、そこからも購入出来るようになりました。どうぞご利用下さい。
http://kinpirasizennouen.jimdo.com/

きんぴら自然農園 お問い合わせ先
zouridaisuki@hotmail.co.jp
電話 080-8875-6097
  1. 2016/12/03(土) 08:51:05|
  2. 農園通信
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製粉小屋造り5日目

アルバイトから帰ってくるともう9時を過ぎてしまう。
チャチャット夕べの残り物を暖めて朝食にする。
簡単に済ませて実に良い。
10時からパンの配達時間になる11時半まで作業を進めた。
今日は土台部分からだ。

山にあった時にはブロックを並べてその上に直ぐ土台柱を置き、水平器を使いながらブロックと柱の間に薄い板を挟んで水平を取ったのだが、今回は地面そのもの削って畦畔ブロックを置きその上にブロックを置いた。
勿論一番上に来るブロックの上面が皆同じ高さ、水平になるように時間を掛けて基礎石となるブロックを置いたのだった。

製粉小屋 (1) 製粉小屋 (2)

2つ3つ有った水平器は何処へ行ったんだろうか。
お店のどこかに有るのかもしれないが探している時間が惜しいので水平器無しで作業を行った。
一つ目の丁度角に当たるところをしっかり整えて、隣の基礎石部分を適当に作っておいてみる。
水平は10メートルくらい離れたところにある乾燥ハウスのてっぺんを使う。

製粉小屋 (3) 製粉小屋 (4)

地面に這いつくばって目線を手前の土台柱と照らし合わせてみるのだ。
もう少し右を高くしないといけないなぁ。

製粉小屋 (5)

途切れ途切れでやり進め、今日一日の作業が終わった。
見た目にはあまり進んでいないがこればかりはしょうが無い。
雪が降る前に屋根までいけるといいんだけどな。

おまけ記事
そば粉の注文が3つ入った。
明日お客さんがお店に取りに来るので夕方製粉作業に行ってきた。
3袋の製粉に1時間30分も掛かってしまっている。
製粉作業の篩作業にやはり時間が掛かるんだな。
製粉が終わって製粉所から外に出ると綺麗な月が森の向こうに見えた。
  1. 2016/12/02(金) 18:34:24|
  2. 製粉
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今日はお休みしちゃった。

予報は雨だったんじゃないかな。
気持ち的にはお休みでいた。
でも、雨ぱらっと来ただけで作業が出来ないようなお天気では無かった。
やろうかやめようか・・・迷った末に頭痛とだるさを理由に布団で寝る事にした。
大体最近食べた物がちゃんと消化出来なくなっている感じで、夜食べた物が朝まだ胃の中に残ってるような感じ。
何となく調子が悪いんだな。
久しぶりに頭痛薬を飲んで布団に入ったというわけだ。
3時頃起きてきて葛根湯を買いに行ってきた。
最悪になる前に対処するに限る。

さて、おまけ記事
こちらの方が農園ブログにふさわしい。
干し柿はからっとした冬の気候にはなかなかならず曇りと雨ばかりだ。
よってカビの発生は止まらずに、それから乾燥して実が小さくなってくることも無いのであった。
皮を剥かずにそのまま熟し柿にしている物が30個ばかりある。

熟し柿

昨日も1つ頂いてきた。
ハウスに行って1つつまんでは外で立ち食いをする。
へたをつまみ取って2つ割りにして中身をすするように食べるのだが、これまた汁がどどっと手を伝ってたれるのである。
皮だけ残して綺麗には食べられないので、その有様は見られたくない。
だからキッチンドリンカーのような気分を少し感じながらぶどう園の横で食べている。
  1. 2016/12/01(木) 16:44:15|
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プロフィール

きんぴら農園長

Author:きんぴら農園長
農園パン屋きんぴら工房、元店長で今はきんぴら自然農園を担当しています。
穀類を中心として麦・米・大豆・蕎麦を栽培しています。
そのままでの販売もしていますが、精米、製粉、加工〈玄米・小麦全粒粉・黒細麺・きな粉・お茶等)もして販売しています。
ネットでの販売もホームページで行っております。
農園ボランティアをしたい方はいつでも受け入れております。
お問い合わせはコメント(管理者だけに)からお願い致します。

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